ゲイ体験告白

コメントありましたので、出会いから初アナルまでの経緯を書かせてもらいますが、長くなったらすいません。
出会いはしゃぶり好きな俺が久しぶりにしゃぶりたくなったので掲示板で募集したのを見つけて連絡くれたのがきっかけでした。最初の数回は会って少し話ししたらすぐユウトの乳首舐めてそのままフェラ。そして濃い精子を味わってお掃除してあげたら解散って感じでしたが、何回目位だったかは忘れましたが会って話してる時に向こうから抱き寄せるようにされくっついた流れでキスしたって感じでした。
そこから一気に仲良くなり、射精後すぐ解散から出した後もイチャついたり、そのまま2回目抜いてあげたりするのが何回かあった後。その頃には敬語は無しになり呼び捨てタメ口で話すように。そして「しゅんってウケだっけ？アナルもできるの？」と聞かれた時に「次回は家来てアナルさせてよ」となり遊びに行くことに。
当日、夜20時ぐらいによく使ってる駐車場で合流しユウトの車に乗り家まで連れて行ってもらった。お互い久しぶりのアナルと言うこともあり会った時から車内で激しく舌を絡めた。ユウトも既に勃起しててタイトなスウェットを膨らませていた。
家に着いて玄関入るとすぐに抱き締められキスをされた。お互いのしばらく舌を貪りながら体を触りあってたら「ムラムラしてヤバいからいきなりベッド行って良い？」と聞かれ頷いた俺の手を引き寝室へ。
寝室は枕元のライトで薄っすら明るい位。ベッド横の小さい棚の上に置いてあったゴムとローションを見つけ「久しぶりに抱かれるんだ」と俺の興奮が高ぶったのは今でも覚えてる。キスをしつつお互いの服を脱がせ合いパンイチになったところでユウトにベッドへ連れられ押し倒された。俺の上に覆いかぶさったユウトは一層激しいキスから耳や首、上半身を口や手を使い愛撫してくれた。俺はユウトのガッチリとした体に抱かれ全身を弄られ悶えた。パンツを脱がされたと思ったらユウトに初めてフェラをしてもらった。ユウトの吸い付きが強く、激しめなフェラは凄い気持ちが良い。その後足を広げられたと思ったらアナルまで舐めてくれた。俺は喘ぎ鳴いていた。
その後ローションを使いユウトの太い指でアナルをほじられ俺は更に感じた。俺の情けなく漏れる声を聞いて「しゅんエロい声出してて興奮するな」なんて言われながらアナルを弄られながらフェラされ俺は全身の力が抜けたような快感に浸っていた。
その後は俺もユウトの全身を舐め回し、既にビンビンで我慢汁も溢れてたチンポをフェラした。「そろそろ挿れさせてよ」と言われたので枕元にあったゴムをユウトのチンポに被せてあげると「ありがとう」とキスをされ押し倒された。
亀頭で俺のアナルの位置を確認し、擦りつけながら「挿れるよ」「うん、久しぶりだしユウトの大きいからゆっくり挿れてね」「わかったよ」みたいな会話をしてすぐユウトが俺に体重をかけてきて、パンパンになった亀頭が俺のアナルを拡げるように侵入してきた。久しぶりのアナル、しかもデカチンで少し不安はあったが痛みは無かった。ただ、チンポがゆっくり挿れられてる間「おおっ、おっ、うっ」みたく俺はうめき声をあげていたと思う。
しっかり根元までチンポを受け入れられて2人の股間が密着。アナルに感じるユウトのチンポの圧迫感、タイプの男に抱かれる嬉しさ色んな感情で俺は興奮していた。
ユウトが動き出すとさすがに最初は少し苦しくそれを見たユウトも「大丈夫？1回抜く？」と心配してくれたが俺は「久しぶりでちょっと苦ししいけど痛く無いから大丈夫。」と言うと「じゃぁゆっくり動いてならせてあげるね」とゆっくりじっくりとアナルを突くようなピストン。徐々に慣れてきて苦しさが抜けて来るとだんだんと気持ち良くなってきた。漏れてる吐息が変わったのを感じたのか「気持ち良くなってきたかな？もう少し動かしても大丈夫？」とユウトが聞くので頷くと徐々に激しめに腰を振り出した。久々でさすがにイッたりトコロテンとかは無かったが、それでもユウトのチンポに俺は快感を覚えていた。
しばらくすると「そろそろイキそう」とユウトが言うとピストンが早まり「あっ、イクっ」と同時に射精していた。しばらくは息を切らしながら2人で抱き合い、少し落ち着いたぐらいでユウトが体を起こすと「しゅんのアナル気持ち良かった」「俺もユウトのチンポ大きくて気持ち良かった」と感想言い合い舌を絡めた。
ユウトがチンポを抜くとゴムには大量の精子が溜まっていた。ゴムを取ったユウトに「口でキレイにする？」俺が聞くと「大丈夫？してくれるの？」と言うので俺はユウトのチンポを咥え、残った精子を吸い取り味わった。
それから腕枕をしてもらいイチャイチャしてたらユウトがまだ元気だったのでゴムを着けてもう2回戦。最初の大量の精子を見ていつもの通り飲みたくなった俺は最後口に出して欲しいとお願いし、最後はアナルから抜きフェラで口の中に射精してもらう。2回目なのにいつもより量は多かった気がする。ユウトに掘られ、濃い精子も飲ませてもらい俺は嬉しかった。
時間も遅くなり帰宅することに。「アナルの準備とかでご飯食べてなかったんじゃない？」と気遣ってくれて某牛丼屋で2人で遅めの晩飯。俺の車の停まっている駐車場に着くと別れを惜しむように舌を絡ませ合い、別れ際に「今度は泊まりにおいで。一緒に飲みに行ったりしようよ」と言われ、LINE交換もしてお別れ。
そこから親密になっていき今に至るって感じです。
ご質問のあった同棲は仕事や色んな都合から出来ないか出来てももっと後の話になるかな？と思ってます。今でも結構な頻度で互いの家を行き来し合ったり遊びに行ったりもしてるので焦って同棲とかも今のところ必要無いかな？って思ってますけど、ユウトから住もうって言われたら喜んで同棲するかもです。
長くなりましたがこんな感じでした。
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