最初はオナニー指示や牛乳瓶へ挿入してのオナニーの強制と口で陰茎への奉仕
ある日、「学校帰りにコンニャクを買って来る様に」と言われ購入していくと、
コンニャクに切り目を入れ挿入してのオナニー強制やアナルへの異物挿入が始まりました。
徐々に手足や陰茎や陰嚢を拘束してのアナルへの異物挿入やシヤワー等での浣腸。
もちろんその後は拘束されたままアナルも犯されていました。
それでも私は勃起してもイク事は無かったのですが、
拘束され彼の母親の汚れたショーツを口に入れられ扱かれた時に
興奮の余り初めてオシッコとは違うドロリとした物を撒き散らしてしまいました。
それを口で綺麗にする様に命じられ、吐きそうになりながら涙目で掃除させられ
この時彼に言われそれが射精だと分かりました。
それまで彼は口奉仕やアナルに挿入しても射精する事は無かったのですが、
以降彼は私の口やアナルで遠慮なく射精するようになりました。
彼との関係が半年程続いた頃から限られた人の前で牛乳瓶挿入オナニーやコンニャクオナニーをさせられ
拘束され手コキでの強制射精の披露や口奉仕等をさせられていました。
ショーの後、皆が帰ってからは彼に犯される事が日常となり
この頃には私は彼に命令され強制される事で勃起する様にもなっていました。
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