佐山さんは私のチンコを握ってきたのです。「佐山さん辞めて下さい。」
私は佐山さんの手を叩きました。
しかし、私はチンコを触られた事に反応して半起ちになった。
「ほら兄ちゃん起ったらワシに負けないぐらいデカいで」そう言うと、また佐山さんは私のチンコの竿を握ってきた。
佐山さんの握り方がエロく、私は気持ち良くなってしまいました。
みるみる私のチンコは勃起していまった。
普段は被っている亀頭も顔をだした。
すると佐山さんは亀頭をグリグリしてきた。
私は刺激が強すぎたので、辞めて下さいと、佐山さんをつい突き飛ばしてしまった。
佐山さんはベッドから落ちてしまいました。
私は慌てて佐山さんに近寄りました。
佐山さんを抱えて抱き寄せベッドに戻そうとした時、佐山さんからの力で私はベッドに押し倒されました。
佐山さんが足をちゃんと着けて私をベッドに押し倒したのです。
すると私の乳首を舐めてきて、右手は竿を扱き始めました。左手は私を動けないぐらい押さえている。
私は扱かれた気持ち良さについ、身体を許してしまいました。
私が抵抗しなくなったのに安心したのか、手で扱くのを止め、口で咥えてきました。
舌使いが上手で私のチンコから我慢汁がダラダラに。
「兄ちゃん気持ち良かろう。」
「はい」
「こっちはどうか?」
佐山さんは私のお尻を穴を舐めてきました。
私は初めて舐められたので電撃が全身に走ったようでした。
すると佐山さんの指が私のお尻の穴をクチュクチュと。
私には凄く刺激的でしたので、大きな声で喘ぎました。
「兄ちゃん若いのう」
佐山さんは手を休める事なく、私の竿を扱きながら尻の穴をまた舐め回してきた。
私は我慢できず、イッてしまいました。
私が放心状態でベッドで横になっているのを、佐山さんは立って見ています。
「佐山さん立てるんですか?」
「昨日から調子いいんじゃ」
私は前回の下半身裸の件も、佐山さんの仕業だとわかりました。あのウメジュースも怪しい。
佐山さんは私の腹の上に出したザーメンを舐め始めた。
「兄ちゃん、今度1人できたらまた、抜いてやる」
私は思わず「はい」と言ってしまった。
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