寝室で下着姿で待ってる間に隣の部屋から「びい〜ん。」という音がする。
《あっ、あの時バイブレータで責められた(。>﹏<。)
試運転だぁ(泣)
ビシッビシッと皮を何かに当てる音(*ノェノ)キャー
もしかしたらムチ打ちの練習(泣)》
そんな事を考えて震えました。
打ち上げの酔いはすっかり醒めました。
「さぁ、施術室に来てください。」と白衣姿でおじいちゃんが現れた。
「(゚A゚;)ゴクリ遂に(゚∀゚)キタコレ!!」
《施術室には大きなダブルベッドがありました。
横のバスケットにはタオルが数枚高く積まれてる
あれっていたぶりの一種?》
「お仕事お疲れ様でした、身体をほぐす為のマッサージをしてあげましょう。」
「あのぅ、私もう覚悟してる。
まどろっこしいマッサージなんかしなくて良いですイタズラして構いません(。>﹏<。)」
「はあ~ぁ(?_?)何か考え違いしてませんかぁ?
あの免許状見てください。
私は正規のマッサージ師だよ。
プレゼンで身体のあちこちをほぐしてあげたい。」
「えっ、そうなの(^O^)、でも私苦手だなぁ。
揉み返しで数日後かえって痛いから嫌ぁ。」
「それってサウナなどのマッサージでしょ。
あれは限られた時間内でほぐすので雑です。
それに免許など無い外国人女性が際どいエッチじみたサービスは親父が鼻の下伸ばし喜ばせる。
あれはイカサママッサージです。
私のマッサージはじわりじわりとほぐすから任せてください。」とうつ伏せから身体を揉みほぐされ気持ち良かったぁ〜ぁ。
物凄く気持ち良かったので少しずっウトウトする。
酔いもあって寝込んでしまいました。
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