また来てしまった。
個室に連れ込まれ、全裸にされて、乳首とチンポをイタズラされ、しかもおじさんの命令をクリアしないと、連続で寸止めを繰り返される。
“毎日来てるね”
“変態だね”
“おじさんに虐められるの好きなんだね”
厭らしい言葉を浴びせられながら、変態行為をしてしまう。
※全裸のまま個室から出され、3人以上のチンポをしゃぶってイカせる(口に出された精子は全部飲み干す)。
※全裸オナニーを見てもらう(もちろん、射精禁止)。
等々、毎日恥ずかしい命令を実行させられてから、おじさんの手と口でイカされる。
同時に、アナルも拡張された。
最初は指、1本が2本に、3本になると前立腺の刺激でドライ逝き(射精無し)を経験した。
指がディルドに変わり、触らなくてもアナルだけで射精させられる様になった。
そして、夏休み最後日、僕は遂に本物のチンポでアナルを犯された。
その日も、全裸のまま個室の外で、知らないおじさんのチンポをしゃぶらされた。
2人目の精子を飲み干した後、いきなりお尻を持ち上げられ、拡張中のアナルからディルドが抜かれ、別の硬いモノがバックから入れられた。
それが、生のチンポなのはすぐにわかった。
正直、あれほどホモを否定していたのに、本物のチンポで犯され、嬉しいと感じてる自分がいました。
ゴツゴツとしたオモチャではなく、毎日しゃぶらされているチンポを入れてみたいと思う様になっていた。
一気に中に射精された。
そのまま、隣の広い多目的トイレに連れ込まれ、2人目のおじさんにバックから犯され、3人目のおじさんが同時に僕の口を犯す。
2人目のおじさんが中出しすると、4人目のおじさんがすぐに入れて来て、そのまま便器に座る。
背面座位の形で犯されながら、3人目のおじさんが僕の口に射精する。
5人目のおじさんは、僕の足を左右に割り、僕のチンポをしゃぶって来た。
アナルを犯されながらしゃぶられ、僕はすぐに射精した。
でも、アナルは犯されてるまま、前のおじさんも僕のチンポから口を離してくれない。
4人目のおじさんが僕の中に射精するまで、僕は5人目のおじさんのフェラチオで5回も射精させられていた。
最後は、5人目のおじさんが僕に唇を重ねて来て、僕が出した大量の精子を飲まされながらディープキスされました。
学校が始まっても、僕のトイレ通いが止む事はありませんでした。
放課後、暗くなるのを待って、僕は個室で全裸待機する様になりました。
夏休み最後の日、あの日から僕はアナルを犯されるの喜びを知ってしまったのです。
僕を犯すおじさんの中に、高校の先生がいました。
先生の勧めもあって、僕はその高校に行きました。
地域でも有名な不良男子高に、肉便器になる為に。
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