「口で、舐めて欲しいです!」
初めての浣腸、こんなに苦しいものなのか、恥ずかしさよりも、早く出したかった。
「誰の何を?」
おじさんはイジワルだった。
「チ、チンポ!僕のチンポを舐めて下さい!」
もう我慢の限界、恥も何も無かった。
おじさんが、僕のチンポの先をペロッと舐めた。
「舐めたよ」
「違う!もっと!」
お腹の苦しみと、イジワルな焦らしにイライラが募る。
「どう違うのかなぁ、どうして欲しいのか、おじさん達のチンポも舐めてごらん」
僕は急いでおじさんのズボンを脱がせようとするけど、慌てているから中々脱がせられない。
「ほら、こっちから舐めろ!」
もうひとりのおじさんが、チンポを出して僕の顔に突き付けた。
臭い、凄く臭かった。
でも、そんな事を気にしている余裕は無かった。
夢中で、その臭いチンポにしゃぶりつき、いつもされてた事を思い出しながらしゃぶった。
「こっちも舐めろ!」
頭を捻られ、最初のおじさんのチンポを突き付けられる。
こっちは、中がネットリとした包茎チンポ、やっぱり臭い。
それでも夢中でしゃぶる、でももう無理!
「お願いします、もう限界です、お願いします!」
本当に、お腹が破裂しそうな位痛かった。
「仕方ないなぁ、出してもおじさん達がイクまでしゃぶるんだぞ」
「はい!約束しますからぁ」
半泣きになりながら訴えた。
便器に中腰になり、栓が抜かれた。
ブシャ〜〜〜〜!
溜まっていたウンチが、勢い良く便器に噴き出した。
やっと便意から開放されたのも束の間、僕はおじさん達のチンポを再びしゃぶらされ、最後は口の中に射精され、飲まされた。
もう、今日の性欲は完全に萎えていたのに、おじさんが僕のチンポをしゃぶり始めると、すぐにその快感に酔ってしまう。
アナルにローションが塗られ、もうひとりのおじさんの指が入れられた。
前と後を同時に責められ、また初めての刺激に僕は連続でイカされた。
性欲が萎えると、おじさん2人に辱められた気持ち悪さと恐怖に襲われ、僕はズボンもちゃんと穿かずに個室から逃げ帰った。
出る時、背後から“明日も待ってるからね”と言われたが、もう絶対に来ないと決心して帰った、、、、、、、はずなのに。
次の日も、気がつくとトイレの前にいました。
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