夏休み最後の日、僕は公園の広い多目的トイレで、3人のおじさんに犯されていました。
おじさんの口とアナルで、初フェラチオと同時に童貞も卒業してから3週間、ここまで堕ちるのはすぐでした。
(気持ち悪いけど、目を瞑っていれば)
(僕はホモじゃない、最後にしよう)
(最後にもう1回くらいなら)
(夏休みが終わったら絶対にやめよう)
結局、僕は3週間毎日トイレに来てしまい、最初のおじさんを含め、何人ものおじさんにイタズラされました。
僕はMでした。
2日目、同じおじさんとまた出会い、手コキとフェラチオで抜かれた後、勃起が治まらない僕はまたおじさんのアナルを犯して中に射精した。
3日目は、違うおじさんにフェラチオされて射精すると、そのおじさんはすぐに出て行ってしまった。
物足りなくて、小便器の前で扱いていたら、別のおじさんにまたしゃぶられてイカされた。
7日目、最初のおじさんにまた出会った。
フェラチオだけじゃなく、アナルセックスがしたいと思っていたから、内心ちょっと嬉しいと思っている自分がいたのは否定出来ない。
だが、その時いたのはおじさんだけじゃなかった。
おじさんに個室に押し込まれると、もうひとりのおじさんも入って来た。
「毎日来てるよね、そんなに気持ちいい事したいんだぁ」
その日は、個室で全裸にされた。
2人のおじさんに辱められる恐怖に身体が震えたけど、同時にこの後の快感を考えると、僕はおじさん達に身を任せてしまった。
「イケナイ子だね、おじさんに気持ち良くして欲しいの?どうして欲しいのかな?」
その日は、手で僕のチンポを撫でたり軽く握るだけで、中々それ以上してくれない。
それとは別に、もうひとりのおじさんが僕のお尻の穴を舐めてくる。
くすぐったいけど、その舌先の感触に僕のチンポがビクビクと反応してしまう。
「ちゃんと言わないと、何もしてあげないよ」
僕は、恥ずかしさに何も言えなかった。
その時、お尻の穴におじさんの舌とは違う、ちょっと硬い何かが差し込まれた。
「イケナイ子には、お仕置きしようか」
もうひとりのおじさんが言いながら、僕のお尻の中に液体が流れ込んできた。
「出しちゃダメだよ、もう1本入れるからね」
お腹がグリグリしてきた。
グリセリン浣腸でした。
そして、漏らさない様に栓をされた。
お腹が痛くなり、苦しかった。
「さぁ、何がしたいのか、正直に言ってごらん」
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