バイブレータで前後の責めに悶えていたら数本の手が私の身体をまさぐり始めてました。
いつの間にか場内のおじいちゃんが私の周りを囲んでました(汗)
そしてシャツをめくられて胸を揉まれた。
右乳首に唇を当て舐める人や左乳首をつまむ人。
「脱がしちゃう?、だね。」とポロシャツは顔前の椅子に置かれた。
バイブレータの2人は、「高齢のわしらの役目は終わった,
後は元気な人々に任せる。」と一旦離れて他の人と交代した
数人にズボンは下ろされて両足を持ち上げる。
ズボンを脱がされて手すりの前の椅子に「前に置くね。」と置かれた。
「この人変わったパンツ穿いてる。」と声がする。
「おお〜ぅ女の子みたいなパンティーだ。」
「でもちんこの部分には布あるが、汁が染みて出してるぞ。」
「お尻は紐だけだ。
お尻がまる見えだ、この子女装かぁ?」
《私はバイブレータで我慢汁が溢れ出してました。そしてこの時はTバックパンティー(*´ェ`*)ポッ
おじいちゃん達には珍しいパンツと触られた。》
「ふう〜ん?今どきの男の子は変わったパンツを穿くんだねえ〜ぇ?」と数人のおじいちゃんにTバックパンティーを観察されてる。
「( ̄ー ̄)ニヤリ皆さん見てよ、この紐引っ張ると穴見えるよ。
此処に来る人にしては、この人の穴綺麗だ。」
「そらあ〜ぁ、お尻の肉拡げる覗こう!」と衆人に穴の観察をされた(泣)
Tバックパンティーをずらされてアナル穴を覗く。
恐るべし老人達の欲望のさらしものになりました。
「くんくん穴からの匂いたまらねぇ。」
「可愛いお尻だ、ぶちゅ~う。」
「柔らかいお尻だ、かぷっ。」
両尻タブを拡げられて次々と穴の臭い嗅ぎや臀部の舐め回しが始まりました。
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