ゲイ体験告白

ガテン系の人は危険作業で足元は知らず知らずに腰から下を無意識に鍛えてる。
だからアナル穴に硬く勃起したちんこをぐさっと刺すと無意識に力が入る。
それが侵入を拒むみたいで可愛いね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

最初の挿入は亀頭ぐらいが限界で痛がる。
それでもでっかい尻掴み、身体ごと右に左に向き変えて、穴をほじくる感じ？
「(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…痛ぁ、開かれる、俺の穴は拡がっちゃう？」と振り向いて戸惑い顔つきする。
こいつまだ気取っつやがる！

「じゃぁ、真っ直ぐに垂直に入れて行ってやる。」
お尻を掴み臀部の肉掴み開きながらとぐぐつっと押し込む。
「あ、あぁ〜ぁ、硬いのが〜ぁ、擦られてる〜ぅ。いやぁ～ぁ。怖い、壊れちゃいます。」
「えっ、そうかぁ？、じゃぁやめようかぁ。
今先っぽにぬるっと汁まとわりついてるよ。
身体は受け入れて欲しがってるじゃないか?
やっと半分迄入ったけども止める。
まぁお前が嫌なら抜こうかぁ?」と手のひらでお尻を前に離そうとする。

「ああ、いや、入れてくれ。」
「入れてくれと命令口調なんだぁ？」と太もも後ろに膝当て抜く仕草する。
「あっ、いやぁ～ぁ、やめないでぇ～ぇ。」
「痛いの嫌なんでしょ、拡がると困るでしょ？」
とこちらは普通に囁いてる。
「お願いします、私の穴に入れてください。」と首折れ観念させるのが楽しい。
普段乱暴な言葉使いや腕っぷし良い男が女々しく、
甘える目つきで振り返るとゾクゾクする（笑）



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