目の前で男達の淫ら行為を見るに耐えきれずに扉を開けて外に出た。
出て直ぐのトイレに入ると小便器では擦りと個室からはパンパンと肌の当たる音と悩ましい声がした。
この環境は発展トイレの行為だった。
空いてる小便器でおしっこし、直ぐに出た。
この映画館は屋内の発展場だった。
トイレを出た自販機で冷たい缶コーヒーを買うと、
背後から煙草の臭いがする。
臭いの方に喫煙所があり近づく。
奥に折りたたみ椅子を並べて親父が寝てた。
数脚にはサラリーマン達が居眠りや眠そうに煙草を吸ってた。
少し離れた折りたたみ椅子には缶ビールや缶チューハイを飲み話す集団は柄悪い集団だ。
小さな輪になり灰皿を囲み雑談してる。
私が近づくとじろりっと見たり、(-д☆)キラッと見る
その目つきはなんとも怖かった。
あまり近寄らない様に距離おいて煙草を吸う。
その時に係員が、「電車の時刻表は喫煙所の横、確認してください。
これより休憩、清掃になります。」と扉を開け入って行った。
すると先程トイレの洗面所で淫ら行為してた人。
場内でフエラをされてた若者達が出ていった。
時刻表を見たら行き先方面は途中駅迄しか行けない
喫煙所の奥にいた数人が( ゚д゚)ハッ!飛び起きて出ていった。
椅子を独占した親父も飛び起きて帰った。
柄悪い集団もぞろぞろと出ていった。
喫煙所は本当に帰宅困難の3人と一気に減った。
其処で係員が「まもなく上映です、喫煙所は暫く換気と清掃しますので、ご協力をお願い致します。
尚食事などに限り外出可能です。
受付で券受け取りどうぞ。」と人々を散らす。
私は( ゚д゚)ポカーン、立って煙草を吸ってた。
すると係員が、椅子を綺麗に並べ、灰皿を集めと窓開放の換気と簡単な清掃をしていた。
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遂にポルノ映画館デビュー