ゲイ体験告白

この映画デビュー前にトイレで数人の同性男性に淫ら行為をされてはいる。
その時は個室と狭く限られたスペースでザワザワ、
ピクッピクッ、ピユ〜ウと数分で終わってる。
これは私は性処理と割り切ってます。
何故なら射精する時には私の意思が尊重されてる。
不潔な人や乱暴な人は拒む事もできた。

ところがその人は私の身体を始めは優しく、少しずつ荒々しく、身体を貪り食う。
この愛撫は今までの私の身体を男に与えてる？
のではなく快感を引き出されでしまう？
私の方から欲してしまう恥じらいがあった。
今まで女を愛撫して悶え喘ぎさせてきた私が逆転？
私が女性の立場になってるの？
この現実に戸惑いながらも、拒み、抵抗ができないのだった。



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