ヤスさんとは大体風呂で会うのが多かった。
お互いの体を綺麗にしてからヤスさんの車中で、というのがいつものパターンに。
初めてしゃぶってから俺の頭の中はヤスさんのことでいっぱいになっていた。
どうやったら硬くなるだろう?興奮してくれるだろう?
そんなことを考えながらヤスさんの裸を見ていると自然と勃起するようになった。
少しでも上手くしゃぶれるようにリアルな形のディルドを買って毎日練習した。
ヤスさんも俺にハメたいとか思うのかな・・・とその頃からアナルの洗浄の仕方も検索し少しいじるようになった。
そうやってしばらくたった日、また風呂で。
体を洗う時に周りに気づかれないように横から手を伸ばしヤスさんのチンポを洗ってあげサウナへ。
その日は客が多くサウナも満員状態だったため、早々に車に移動。
いつも通り2列目のシートを後ろまで下げ少し倒してヤスさんが腰掛ける。
俺は股の間に立膝で座り
「今日は少し時間あるから、いつもと違うこともしていい?」
と聞いた。
「いいよ?」
「じゃあ・・・」
そう言ってプチプチとヤスさんのシャツのボタンを外す。
「あ、脱ぐの?」
「うん。」
そう言って中のランニングシャツも脱がせる。
おっきなお腹、少し弛んだ胸、ポツポツがある乳首。
そのままズボンも脱がせ、
「こっちは後でね^ ^」とトランクスの上からチンポをツンツンした。
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