ヤスさんのチンポはふにゃふにゃだったが適度な大きさであまり経験の無い俺は咥えながら呼吸するのに必死だった。
鼻から抜けるボディソープと少しムワッとした匂い、なんだか落ち着くような興奮するような不思議な感覚。
「あったかw」
亀頭を咥えるとヤスさんがそう言った。
俺は口の中で舌を動かし亀頭の先を舐めた。少し被った皮を剥くように。
チャピっと口を離し一度ヤスさんのほうを見る。
突き出した腹の向こうに目を瞑ったヤスさん。
「どうすか?あんま経験なくて・・・」
「え、めっちゃ気持ちいいよ」
それだけで俺は嬉しくて、次はチンコの付け根まで口に入れじゅるじゅるとしゃぶった。
「おぉぉぉ・・・」
とヤスさんが呟く。
まだまだふにゃふにゃだが少し芯が出てきたような気がした。
それから一心不乱にジュポジュポとストロークを繰り返し、チンコから伝わるヤスさんの体温と匂いを楽しんだ。
「あぁぁ・・・ホンマに経験少ない?wすごく気持ちいいよ・・・」
ヤスさんが笑いながら呟く。
「でもごめんね・・・なかなか固くならなくて^^;」
「全然大丈夫です。あの、少し浅く座ってくれませんか?」
そう言って迫り出したチンコの、その下の玉袋に顔を近づける。
さっきよりももう少し濃い匂い。
俺は玉袋を舐め上げた。
その度に少し芯の出てきたヤスさんのチンコが俺の鼻にベチャッと乗る。
玉を吸い、口内で転がし、顔面でチンコの重みと体温を感じながら愛撫する。
「おほっ・・・おぉぉぉ・・・」
それから少しの間ヤスさんのチンコと玉を愛撫し続け、気づいた頃には俺のヨダレでべちゃべちゃになっていた。
はぁ、とふやけた顔でヤスさんの太ももにもたれかかる。
「疲れた?」
「あ、はいwあと結構満足・・・」
「そっか^ ^ごめんね、結局硬くならなくて・・・」
「いえ、全然。俺もイカせられなくてすいません。」
「そんな^^;すごく気持ちよかったよ。嫁さんより良かった。」
「ありがとうございます。あの、また時間合う時に連絡してもいいですか?」
「え!いいの?僕はすごく嬉しいけど・・・」
「じゃあまた連絡しますね」
「うん、いつでも待ってるよ^ ^」
そう言って別れ、それからヤスさんとたまに会う日が続いた。
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