しばらく触っていると他のお客が入ってきたのですぐにタオルを戻しそそくさと出て行った。
着替えの時、初めて自分のチンポがビンビンに勃起しているのに気づいた。
外の駐車場で
ヤス「いやぁ、あんな所で触るとドキドキするね^ ^どうする?もう解散にしようか?」
俺「・・・もう少し触りたいです」
ヤス「え・・・じゃあ・・・僕の車でもくる?」
俺はうなずいた。
ヤスさんの車は高級なワンボックスカーで2列目3列目の床は綺麗なカーペットのようなものが敷かれていた。
「ごめん、靴脱いであがってくれる?」
そう言われて靴をトレーに入れシートに腰掛ける。
「ごめんね?後ろのシートはリラックスしてもらいたいから土足厳禁にしてるんだ」
そう言ってヤスさんは横のシートを3列目の方限界まで下げ腰掛ける。
「カーテンも付いてるから、外からは見えないから安心して?^ ^・・・じゃあどうすればいいかな?」
「好きにしていいですか?」
「いいよ^ ^」
そう言われ俺はヤスさんのシートの前に立膝で座りベルトをカチャカチャと外してスラックスをゆっくりと下げる。
そしてトランクスのゴムに手をかけ、それも下げる。
すると中から先ほど見た毛深い陰毛に包まれたイチモツが顔を出す。
俺は股間に顔を近づけスゥーっと匂いを嗅ぐ。
銭湯のボディーソープの匂い。
「舐めてもいいすか?」
「え?いいの?大丈夫?」
「はい・・・」
「はは^ ^今日はラッキーだなぁ。」
俺はしばらくヤスさんの股間に顔を埋め呼吸すると、竿を握り口に含んだ。
俺のチンポはビンビンだった。
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