俺が見ていることに気づいたヤスさんは腹をポンポンと叩きながら、どうや?残念な腹やろ?^ ^と言った。
「いや別に気にならないです」
「そう?^ ^じゃあこっちは期待はずれやった?」
そう言って足を開く。
「いや、そっちも。なんかエロいと思います。」
「ホンマ?^ ^もう嫁さんともご無沙汰やけどな」
「そうなんですか?」
「うん。やっぱ勃ちが悪くてね・・・^^;」
蒸し暑くて視界が悪いサウナの中、他に人がいなくなったタイミングで、触ってみてもいいか聞いた。
いいよ^ ^とヤスさんが股を開く。
そこのサウナは入口の扉の小窓からは見えない場所にも座る場所があり、そこに座り直した俺はそっとヤスさんのタオルをめくる。
中から汗まみれのイチモツが顔を出す。
俺はそっと竿を触り、にぎり、持ち上げたりした。
それだけで俺のドキドキはかなりMAXで、しゃぶりたい気持ちを抑えながらしばらく触り続けた
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