2人目。
最初の人があまりにも微妙でしばらくしてまた掲示板に書き込んだ。
じっくり触ってみたいです、と追記して。
またすぐにメールが来て近くのスーパー銭湯の駐車場で会うことに。
行ってみると自分より少し年上っぽいお兄さん。
相手の車の横に停めて少し話す。
歳を聞かれて28と答えると向こうは30前半だと言っていた。
早速見てみる?と相手の車中に移動する。
小さめのワンボックスの2列目に座り、好きにしていいよと横になる。
俺はドキドキしながら相手のジャージを降ろす。
広い駐車場の隅。
少し膨らんだボクサーパンツも降ろすと、中から太いイチモツが出てくる。
完全に剥けていて勃起前なのにフランクフルトみたいな長さ、色白で白人のチンポみたいな。
どう?と聞かれデカいっすねと答える。
やろ?触って?
そう言われ竿を握る。熱い。
少し上下にシコシコし、色んな方向から亀頭を眺める。
「しゃぶってよ?」
相手は頭の後ろで手を組み枕にしながらそう言った。
俺は恐る恐るカリを舐めてみた。
無味、いけるかも?
そしてもう少しペロペロとしてみる。
「いや、咥えて?」
うるさいなぁ・・・
そう思いながら口に含んでみる。
「お、うまいうまいw」
俺は女もこんな感じなんかな、とか考えながらしばらく咥えているとチンコがどんどん固くなってくる。
「ホンマに初めて?上手いなぁ・・・」
相手はそう言いながら俺の頭をグイグイ押す。
ウザイ。
しばらくそうしていると男が状態を起こし、
「アナル興味ないんやっけ?」
「無いっすね。」
「えーw入れさせてや?w」
「いややったことないし。」
「マジ?処女?wほほw」
そう言っておもむろに俺のズボンを降ろそうとしてくる。
「ちょ!無理やって!やめて」
「大丈夫大丈夫!イケるってw」
あー、マジうざ。
思いっきりぶん殴って車を出て帰った。
続きます
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