ゲイ体験告白

彼の家は家族仕様なので部屋が数個ある。
数人で家飲みの時には和室数人が雑魚寝状態でしたところが今回はフローリング仕様の簡易用鉄パイプのベッドが真ん中にぽつりとあった。
「そこに座ってよ、カシャカシャと両手首に手錠」
「お前何するんだ。」
「もう逃げられません。気持ち良い事しかしない。」と左手首と丸パイプポールにロックした。
布団を捲るとそこには何故かしらビニールシート？
「よいしょ倒れてください。
右手首も固定しちゃう。」
《何故かしらひんやり冷たいビニールシートに寝かされて、両手首は鉄パイプに固定された（泣）
私はパンツのみの姿で仰向けに寝かされた。》

「天井のテレビ画面見えるよねぇ。」と映像が出る
「あっ、これはあ〜ぁ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ」
「さっきトイレでの君の放尿シーン。
尿道穴からぷくっと尿が溢れ排尿素晴らしい動画と飛び出す瞬間バッチリ写真だ。
「(´∀｀*)ｳﾌﾌこれ俺のコレクションのお宝映像として永久保存版だ。
それにオナニーもやっちゃう。
普通人の家のトイレでする？できるもんかねぇ。」
「あっ(｡>﹏<｡)、それはごめんなさい。」
「そういう人にはお仕置きが必要だよね。」と彼は薄笑いして私を見た（泣）
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