サトルと二人きり・・・
実話、僕に目を付けていたのはサトル方だったみたいなんです。
3人で何度か日帰り温泉に行った事があって、その時にサトルが僕の裸を見て、それが始まりだったみたいなんです。
剃毛と落書き(書初め)その他の責めは、サトルの入れ知恵だったんです。
その入れ知恵にシュウが乗ってしまった・・・・
ことの始まりは、何気なく話題になったそう言ったことがきっかけだったようです。
その日からシュウとサトルが2人きりでお酒を飲む時は、僕の凌辱話を酒の肴にして2人勝手に盛り上がっていたらしいんです。
僕はそのサトルの事が、正直苦手で嫌いなんです。
僕の事を見る時の目付き、ギラギラしてるって言うのか何かを狙ってるような目付きなんです。
その二人きりの夜の時間、ものすごく長く感じていたんです。
来るはずの、シュウも中々来ないんです。
残業で遅れるから・・・・そんなメールが来ただけで、その後は音沙汰なしなんです。
仕方がなく2人で飲み始めてると、サトルがポツリと一言・・・・「兄きらいでしょ」きらいでしょ」って言い出したんです。
そんなこと・・・と、つい無言になってしまったんです。
サトル・・・「やっぱりね・・・」って言ってニヤニヤしてるの
気にしなくていいよって優しい一言なのかと思ったら、そうじゃなかったんです。
あぁ、オレの事嫌いなんだって・・・・見てたらわかるんだよねって。なんとなく不気味な笑いをしてるんです。
そして究極の一言・・・・
「オレの事、嫌いな奴って、ほとんどがどMでマゾなんだよね」って、そんなこと根拠もなく自信ありげに話始めるんです。
だから、兄さんの事を犯してみたいってずっと思ってたんだって・・・・・
3人で一緒に温泉逝った時から、ずっと犯す事考えてたんだよねって。
そんな話をしてるうちに、窓際に追い詰められてベットに押し倒され、抵抗も敵う事なくサトルにされるがままになってたんです。
終わってみれば、ミニまとってたのはガーターストのみで、顔や胸が精液まみれでグッタリしてたんです。
結局シュウは来ることなく、サトルはサトルで「今日はメチャ気分いいわって」
僕の胸を揉み、乳首摘まみ上げながら、「また、楽しませろよ」って一言言って部屋を出て行っちゃったんです。
残された僕は・・・
だるさと重さを感じる身体を起こして、浴室へ。
サトルの唾液と精液で汚された身体を、シャワーで洗い流していたんです。
でも、萎えて被り気味なってしまったチンポを乳首の疼きが中々、治まらなくて・・・・
乳首イジメる時のサトルの厭らしい顔、思い出しちゃって・・・・・
洗い場の鏡の前で、シャワー浴びながら自分で慰めていたんですよ。
※元投稿はこちら >>