ゲイ体験告白

予定していた部屋飲み会が中止、シュウとサトルはヤル気満々・・・。
サトルの部屋についてから、2人が来ない事を聞かされたんです。
三人で飲み始めて、1時間くらいしてからだと思います。
サトルの奴が、そろそろ始めよっかって・・・

「兄さん、
　　　　脱げよ」って、ちょっと高慢な言い方をするんです。
シュウはと言えば、「脱げ！、脱げ！の」コールと手拍子なんです。
脱がされるのと、自分で脱ぐのどっちがいいって、揶揄うように聞いてくるんです。

「自分で脱ぐから・・・・
　　　　　　やめて・・・・」って、サトルの手を制したんです。

「やめて・・・」だって・・・、言葉がメスっぽいってわらわれちゃいました。
いちいち言葉尻を取って、ほんと腹立たしいです。でも、女装してる自分には、返す言葉もありません。

スカートとブラウスを脱ぎパンスト脱ぎ終えた時に、すごい羞恥心の波に迫られてるようなそんな気分になってたんです。
思わずしゃがみ込んでしまって・・・・・

「何やってんの？
　　　　　全部だよ、全部脱ぐんだよ」って追い打ちをかけるような一言いわれたんです。
背中向けながら、ブラのホックを外して最後にショーツ脱いだんです。
脱いだ服と下着は全部、シュウに取り上げられちゃって、最後に返してあげるからって言うんです。
丸椅子に座らされ、手を頭の上で組まされて、身体検査の始まりです。
ハケと筆で身体の隅々を、撫でられながらの身体検査なんです。
一通り終わると、風呂場で正座して待ってろって言うんです。俺達もすぐに行くからって



お風呂場では二人のを交互に咥えさせられて、最後はのまされました。
その後、2人で身体を洗ってくれたんです。泡だらけになった素手で
そして、生え始めた腋毛と陰毛の処理剃毛の開始です。

「やっぱり、ツルツルじゃないとね」そんなこと言ってニヤニヤしてるんです。

乳首の周りとアナルの周りは、毛抜きで一本一本丁寧に抜き始めるんです。
不覚にも・・・・
抜くときの軽い痛みが、快感に変わってきたのを自覚しちゃったんです。
お風呂場から出た後、小休止を入れて交尾の再開です。


シュウとサトル、疲れを知らないみたい・・・・
2人の性欲、つき果てるって言う事がないっていうのかタフなところは変わらないんです。
こういうのを、絶倫って言うんでしょうね。
自分が深みにはまり、堕ちて行くのを感じています。


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