性欲という好奇心を知ってしまった童貞の僕が、男の味に堕ちていくのはすぐでした。
翌朝、僕はしっかり朝勃ちしてました。
トイレの壁越しに、見知らぬ男に、そう男の口で逝かされた快感が甦って、朝から勃起が治まりませんでした。
でも、同時に僕自身が男のチンポをしゃぶり、口の中に出されたザーメンを飲んでしまった事実も思い出しました。
気持ち悪いはずなのに、何故勃起してるんだろう、僕は必死にあれは事故だと、僕はホモなんかじゃないと、頭の中で否定しました。
ですが、学校帰りに僕は公園のトイレに来ていました。
個室には、まだ昨日のゲイ雑誌が放置してありました。
僕は、ふらふらと個室に入り、ゲイ雑誌を開き読み始めていました。
何人か人が入って来た気配はするのですが、隣の個室に入って来る人はいませんでした。
その日は空振り、次の日も、その次の日も空振りでした。
こうなると、ホモを否定する気持ちよりも、またあのフェラチオを体験したいという、性欲しか頭にありませんでした。
そして、気が付いたんです、時間が早すぎるのだと。
僕が体験したのは、遊んだ帰りで外はもう真っ暗な時間でした。
学校帰りの、まだ薄暗い時間じゃ、誰もこんな変態行為する訳がないと気が付きました。
暗くなった夜の9時過ぎ、僕はコンビニ行ってくると言って、公園に行きました。
個室が閉まってる。
僕は、すかさず隣の個室に入りました。
穴から隣を覗くと、壁に寄りかかりながら、立派なチンポを扱いている姿が見えました。
上の方を見ると、ちょっと強面顔の、ガテン系のおじさんでした。
チラッと目が合った気がして、ちょっと怖くて壁から離れました。
恐る恐る、僕もチンポを取り出し、穴に入れてみました。
指先で、僕のチンポを弄ってくる感じに、僕のチンポは早くしゃぶって欲しくて、痛いくらいに勃起していました。
やがて、生温かい感触にチンポが包まれ、僕はフェラチオの快感を堪能しました。
顔に似合わず、優しく、そして厭らしいフェラチオでした。
不思議でした、無性にこのおじさんのチンポが舐めてみたくなりました。
穴からチンポを抜き、穴を覗いてみました。
まだ、おじさんの顔がありました。
僕は、穴に口を当て、舌を伸ばして見せました。
口を離し、穴を覗くと、おじさんのチンポが穴に向かってきました。
僕は、それを咥えてしゃぶります。
おじさんは早かった。
あっと言う間に、僕の口の中に射精して去って行きました。
まだ、僕イッて無いのに、ちょっとショックでした。
でも、すぐに隣の個室に人が入って来ました。
そして、いきなり穴にチンポが、僕は自分が舐めて欲しいのを我慢してしゃぶりました。
やっと、口の中に射精されたので、僕はすかさず自分のチンポを穴から出しました。
満足した相手はそのまま去ってしまいました。
結局、その日は自分で出して帰りました。
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