薄暗い大部屋に入ると、壁に3人バラバラに寄りかかりながら立っていた。
その反対の奥では、一組すでに絡み合っていて、それをすぐ両脇から2人の男性が覗いていた。
他人の生のホモ行為を、直に見るのは当然初めて、僕も近くに行き行為を覗き込む。
正常位で、男のケツの穴にチンポが入ってるのに、男の手が自分のチンポを扱く様に相手のチンポを握り扱いている。
興奮しながら覗いていると、誰かが僕の後から抱きつくように僕のチンポを触って来た。
もう片方の手がガウンの中に入って来て、僕の乳首をクリクリと弄ってくる。
乳首を責められるのは初めてだったけど、何だか気持ちいい様な変な気分になって声が漏れる。
そのまま、僕はその男性に誘われる様に、絡み合っていたカップルの反対側に寝かされた。
そして男性が、僕の横に並ぶように寝そべり、僕の身体に覆いかぶさる様に唇を重ねて来た。
キスしながら、僕のガウンの前を開け、チンポを握り扱いて来た。
さらに、反対側から別の男性が、僕の身体を触りながら乳首を舐めて来た。
指で弄られるより変な感じ、しかも甘噛みされて、痛気持ちいい。
いやいや、それよりも今僕は2人の男性から同時にイタズラされてる。
ドキドキが止まらない。
そう思っていると、さらにもうひとり!
僕のチンポが、生温かい感触に包まれた。
誰かが僕のチンポをしゃぶり始めた。
でも、最初の男性と僕はまだキスをしている。
2人目の男性の乳首の愛撫も続いてる。
3人目!?
さすがに3人同時は怖くなってきた。
でも、三方から囲まれて、逃げる術はなく、僕は3人の男性にされるままでした。
足元の男性が、しゃぶりながら僕のアナルに指を入れて来た。
しっかりとローションを仕込んでいたからか、指はすぐに2本になり、3本まで入れられて、グリグリと掻き回される。
チンポの根元の裏側が痛いような痛くないような、オシッコが出そうな感覚に、ここで漏らしちゃいけないと焦る。
指が抜かれ、太くて硬いモノが入って来た。
熱い!
それが生チンポだとすぐにわかった。
遂に、本物のチンポを入れられてしまった。
僕は、反射的にアナルに力が入り、チンポを締め付けてしまう。
「おお、締まる!いいケツマンコだよ」
男性のピストンが早くなる。
ズンズンと突き上げられ、僕もおかしくなる。
キスしていたはずなのに、いつの間にかチンポをしゃぶらされていた。
アナルを突かれる快感に、僕のフェラチオも激しくなってしまう。
そして、いつの間にか両手にチンポを握らされてる。
愛撫も続いてるし、いったい僕は今何人に囲まれているのだろう。
初めての生チンポで犯された事で、そして大勢に輪姦されている状況に、僕の恐怖心は興奮に変わっていた。
ガンガン突き上げられ、全身にビクビクと痙攣が走る。
射精してないのに、射精した様な感覚に襲われた。
アナルからチンポが抜かれ、四つん這いにされて、別の男性がバックから入れてくる。
もちろん、口にもチンポが突っ込まれながら。
何本目のチンポだろう、僕はもう何回も休みなく犯されていた。
言われるまま、初めての騎乗位でチンポに跨る。
僕身体は、何発か浴びせられたザーメンで汚れていた。
僕自身も、すでに3回射精させられていた。
それなのに、この最後の騎乗位が凄かった。
騎乗位でも、当然の様に2本のチンポで同時に犯される。
でも犯される場所が違った。
下の男性が僕の身体を引き寄せ、下から突き上げながらキスをしてくる。
その時、すでに入っているアナルに、チンポが擦り付けられました。
早く変われと、下の男性に催促してるのだと思っていたら、グリグリと無理矢理侵入して来るのです。
さすがにそれはムリ!と思いました。
でも、入っちゃったんです、2本のチンポが!
アナルに2本同時、僕のチンポからはダラダラとザーメンが垂れていました。
その直後、僕のチンポは撫でられただけで、何度も何度もザーメンが出てしまうのです。
射精という感じではなく、本当にひと撫でする度にドロッとザーメンがチンポから出るのです。
男性達は、ほぼ同時に僕の中に射精しました。
もう、さすがに動けませんでした。
多分、10本以上しゃぶらされてます。
アナルもそれに近いくらい犯されました。
最初の人が生だったから、その後の人も全員生でほとんどの人が中に射精していきました。
今ならわかりますけど、セーフの人はそんな僕を敬遠したのでしょう。
初めてのセックスが(入れたのも、入れられたのも)生だったから、今も僕は生が好きです。
その後は、さすがにヤラれまくった僕に、誰も近寄っては来ませんでした。
やっと動ける様になって、身体を流しにお風呂へ行きました。
隣に来たおじさんに、お湯の中で触られましたけど、さすがにもうピクリとも勃ちませんでした。
「凄かったなぁ兄ちゃん、さすがにあれだけ出したら、勃たないか」
そのおじさんは、僕が輪姦されてるのをずっと見ていたみたいです。
それ以来、ハッテンサウナもクセになったのは言うまでもありません。
でも、あそこまで激しかったのは最初で最後でした。
それに、有料のハッテン施設は皆さんセーフが基本だから、生で犯されたい僕には物足りませんでした。
だから、有料のハッテン場も行きますけど、やっぱり公園のハッテントイレが好きです。
アダルト映画館も行く様になりました。
やっぱり生が好きなのと、それ以上に少し匂うチンポの方が好きだから。
もう、完全にチンポ中毒、タチよりウケが大好きな変態になってしまいました。
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