ネットリと個室でしゃぶられた後、おじさんが入れてとお尻を突き出してきた。
さすがに抵抗があったけど、入れてみたい欲求に逆らえなかった。
でも、初めてだからどうしていいか分からなかった。
すると、おじさんが僕を壁に押し付ける様に、僕のチンポにアナルを擦り付けてきて、僕のチンポを握り、お尻の穴に先を押し当てた。
最初は硬く閉じていたおじさんのアナル、頭の先が少し入り始めると、ズブズブと僕のチンポが根元まで呑み込まれた。
おじさんの腰が前後左右に動く。
凄い締め付け、気持ちいい!
フェラチオとは違う快感に、僕はおじさんのアナルを激しく突き刺していた。
「あぁ、あぁ、あぁ!」
女の子の様な声を出しながら感じているおじさん。
僕も初めてのオマンコ(アナルだけど)の感触と締りにに、我を忘れて突き刺し、一気に登りつめた僕は、そのままおじさんの中に射精しました。
あまりの気持ち良さに、おじさんの背中に抱きついた。
出したばかりのチンポを、おじさんのアナルがヒクヒクと締め付けてくる。
僕はまた、おじさんの腰を掴み、アナルを犯し始めてしまった。
「あぁ、凄い!そんなに激しくしないで!連続なんて!ダメ!止めて!」
そう言われても、僕の腰は止まらなかった。
2連チャンで、僕はおじさんの中に射精した。
僕のチンポはまだ、おじさんの中に入ったままなのに、ポタポタと床にザーメンが垂れていた。
僕が、あまりに激しく突いたから、おじさんも射精(トコロテン)してしまったらしい。
おじさんのアナルからチンポを抜き、トイレットペーパーに手を伸ばすと、おじさんが僕のチンポを咥えて綺麗に舐めてくれた。
僕も、おじさんのチンポを舐めてあげた。
トイレを出て、おじさんにジュースを奢ってもらい、ベンチで少し話をした。
やはり、このトイレは男同士のハッテン場であり、おじさんも時々来て色んなチンポをしゃぶり、時にはこうして犯して貰ってると話してくれた。
僕も、最近経験して毎日来てしまっている事を話した。
僕が童貞で、初めてのセックスだったと話したら、とても嬉しそうな顔で、したくなったらいつでもおじさんのアナルを使っていいよと言われた。
それから、僕はおじさんと会うと必ずセックスをした。
おじさん以外に入れさせてくれる相手もいなかったし、僕も入れたいとお願いする勇気はなかった。
こうして、僕はどんどんゲイの沼にハマっていった。
そう、おじさんのアナルを犯す度に、入れてみたい(僕自身のアナルにチンポを)という、けして越えてはいけない妄想が広がり始めている自分を否定出来なくなっていた。
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