壁越しじゃなく、直接個室でおじさんと絡むのにも慣れてきた頃、僕は初めてのキスをした。
憧れのファーストキスは、見ず知らずのおじさんと、公園のトイレの個室でチンポを扱かれながら、舌をベロベロと絡ませた変態行為の最中でした。
散々唇を奪われた後、僕はおじさんの足元にしゃがみ、チンポを咥えさせられた。
この頃になると、僕の中の嗜好が変わり始めていた。
しゃぶられたいのはもちろんだが、しゃぶりたいという欲求も強くなっていた。
それも、臭いチンポの方が興奮する変態に、口の中にザーメンを出される事に喜びを感じる様になっていた。
それは、セルフフェラをする時の、僕のチンポがいつもイカ臭く、時にはネバネバした状態のチンカスまみれの臭いチンポを舐めていたからかもしれない。
ベッドの上で、腰を顔の上に、足を頭の上に持っていった格好でチンポを舐めると、腰の重さも加わり、亀頭まで咥えられる様になっていたから。
そのまま、口の中に出して、自分のザーメンを飲んだ事も、1度や2度じゃなかった。
それでも、頭の中では自分はホモじゃないと言い聞かせながら。
それなのに、僕はおじさんのチンポをしゃぶってザーメンを飲まされた後、またしゃぶって貰えず、その後2本しゃぶって、3人目のおじさんにしゃぶってイカせてもらい帰りました。
そう、自分がイクまで、イカせて貰えるまで、チンポをしゃぶる事に抵抗が無くなってました。
トイレに通い始めて2ケ月が過ぎた頃、僕は否定していたホモ行為に片足を突っ込んでしまいまった、一線を越えてしまいました。
個室に連れ込まれたおじさんに、おじさんのアナルで童貞を卒業しました。
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