やっと、ハッテンの時間帯に気がついたのに、やっと舐めて貰ってると思ったのに、家に帰る前にトイレでオナニーして出したのに、モヤモヤが治まりませんでした。
トイレに放置してあったゲイ雑誌、持って帰ってきてしまった。
ベッドの上で読んでいたら、やっぱり舐めて欲しくなった。
でも、こんな夜中に出かけたら変に思われるから、僕は自分の手で慰める事しか出来なかった。
全裸になり、チンポに舌を伸ばしてみた。
届かないのは解っていた、解っていたけど身体を丸め、舌を伸ばしてみる。
届いた!
亀頭の先に舌が触れる。
もっと身体を丸める。
完全に舌で亀頭を舐める事が出来た。
僕のチンポは17cm位あった。
舌先で、ペロペロと亀頭を舐め続け、同時に扱くとさらに舌に当たり気持ちいい!
イクッ!
僕は、自分の顔に向かって射精してしまった。
ザーメンを顔に浴びて、僕は汚いと思いながら、この変態行為に興奮している自分も感じていた。
顔に付いたザーメンを、僕は口に運びながら、僕はベッドに仰向けに転がり、自分のザーメンを舐めながら、ゲイ雑誌のイラストを思い出しながら、出したばかりのチンポをまた扱いてオナニーしていた。
イラストの様に、何本ものチンポに囲まれ、口を犯され、何発ものザーメンを浴びせられる自分を想像しながら。
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