あまりに余った伸び切った皮での即席の疑似まんこの快感は気持ち良かったです。
微妙に温かいし、尿道穴が擦られてちょい漏れ。
でも私は周囲をキョロキョロしてました。
深夜とはいえトイレの入口付近での淫ら行為です。
すると彼は「身障者トイレでする( ̄ー ̄)ニヤリ」と手を掴み個室に誘われた。
戸惑う私を片手で掴み洗面所下の荷物を掴み個室に監禁された(。>﹏<。)
「ここならば邪魔されませんよ。」と便座に座る様に言われた。
《靴を脱がされて、パンツとズボンを脱がされ、
「さっきチラ見してたから興味あるんでしょ。」と仁王立ちした。
小ぶりだがやりまくったどす黒いちんこでした。
便座に座る私の前で触って欲しいのか暫く見せびらかす。
私が横向き無関心とわかると後ろ向きになり、お尻を突き出した。
細身体型で後ろからだと女の子とも思えます。
小さくてぷりっとしたお尻なので思わずを触れる。
すると前かがみになって赤く腫れた穴を見せる。
赤く腫れた穴が閉じ開きを見せびらかす。
アナルセックスは今までに1度女と経験があるが、
要領はわからない。
とりあえずビンビンのちんこを穴の入口にあてがう
目を閉じて男ではなく可愛いお尻を撫でて女の子と思いこませる。
彼も手を伸ばし、「大っきい、これ剥いちゃう。」と皮をゆっくりと下げて亀頭が露わになった。
もうお尻のワレメに密着してる先っぽからはぬるっとした我慢汁が溢れ出した。
やりたくてちんこが疼いてしまった。
「入れてぇ(*´ェ`*)ポッ」と竿を穴に導きます。
「ずぶっ、ずぶりっと先っぽが入る。」
目閉じで一気に差し込んでしまった。
「あぁ〜ぁ、凄く硬くて大っきい。」
中はすごくヌルヌルしてた。
「あたしのちんこを触って〜ぇ。」と手を掴まれ握らされる。
そこはビンビンで先走り汁がで濡れまくってました
《男性性器に触れたらちんこが少しずつ萎える。》
「あっ、嫌ぁ、萎まないでぇ~ぇ。
やっぱりノンケなんだぁ?
それならうぅ〜ん、きゆっきゆっ、むぎゅ〜う。
締めつけてあげるからぁ〜ぁ。」と締めつけする。
「ぁ、あぁ〜ぁ、カリが引っかかって凄っ。
中で膨らむなんて初めてよぅ〜ぅ。
こんなのは初めて〜ぇ(。>﹏<。)」と喘ぎ悶えた。
《相変わらず私は目を閉じて女としている妄想。
抜き差しを始めた。
狭くて良い〜ぃ、ぐつっぐつっと擦れ良い〜ぃ。
膣の中でちんこがビクッビクッと暴れてました。》
「うぐぐっ、うぅ、あぁ〜ん。」と口押さえは女の子ぽい声に更に興奮した。
腰を掴み左右上下と腰を回転し犯した。
竿は根本まで全て入ってる。
金玉袋がぴた~んひた〜んと当たる音が個室に響く
抱きしめて止まると袋の中でぐりゅ~うと精液の流れる感じに必死に耐える。
「(´∀`*)ウフフあなたの精液の疼きわかってます。」
「あ〜あぁ〜ん、あたしはもう逝っちゃってる。」と身体が四つん這いに崩れました。
個室に入った時に予めバスタオルを床にひいていたのはこれを予測してたぁ?
うつ伏せで馬乗りで重なり更に腰を激しく動かす。
「あぁ〜ん、串刺し気持ち良い〜ぃ。」と犯されを望んでいたんだですね~ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
《床にボタボタと汁が垂れ落ちてました。
思うと》
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