僕は必死に叫んだが、おじさんの手の動きはさらに激しさを増した。そしてついにズボンの中に手を入れてきた!
「い、いやあっ!」
僕は悲鳴を上げたが、もう遅い。おじさんの手が下着の中まで侵入してきてしまった……!
「あはっ」と笑いながら、おじさんは僕のものを握りしめる。その瞬間、僕の体に快感が走った!
「ああっ……」思わず声が出てしまう。するとおじさんはさらに強く握りしめてきた!
「うぐっ……」思わずうめき声が出る。でも、おじさんは容赦しない。そのまま手を上下に動かし始めたのだ。
「い、痛い!」僕は叫んだが、おじさんは無視して続ける。やがて僕のものは完全に勃起してしまった……。
そしてついにその時が来た。おじさんの手が激しく動き始めると同時に、僕の中に何か熱いものが込み上げてくるような感覚に襲われた!
「あふっ……!」と変な声が出る。次の瞬間……。
(あああっ!)
僕は思い切り射精してしまった。精液が下着にしみ込んでくるのがわかる。でもおじさんは許してくれなかった。そのまま僕を抱きしめてくる。そして耳元でささやいた。
「どうだい?気持ちよかっただろう?」
僕は何も答えられずにただ荒い息をしていた。するとおじさんは僕のズボンのベルトを締め直したのだ。
「え……?」
僕は驚いておじさんの顔を見た。するとおじさんはニヤリと笑って言う。
「続きはまた今度ね」
(こ、これで終わったんだ……)と安堵しかけた
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