僕はもうすっかり快感の虜になっていた。おじさんの手の動きが激しくなるにつれて、僕自身も激しく腰を動かしてしまう。そしてついにその時が来た!
「ああっ!」
僕は思いっきり射精してしまった。精液が下着にしみ込んでくるのがわかる。でもおじさんは許してくれなかった。そのまま僕を抱きしめてくる。そして耳元で囁いた。
「どうだい? 気持ちよかっただろう?」
僕は何も答えられずにただ荒い息をしていた。するとおじさんは僕のズボンのファスナーを上げ始めたのだ。
「え……?」
僕は驚いておじさんの顔を見た。するとおじさんはニヤリと笑って言う。
「続きはまた今度ね」
そして僕のズボンのベルトを締め直した。僕は呆然として何も言えなかった。ただ黙って座席に座り込むだけだった……。
それからというもの、おじさんは毎日のように僕を求めてきた……。最初は嫌でたまらなかったけど、だんだん僕もその行為に快感を覚え始めていた。そしてついにある日のこと……。
「さあ、今日もしようか?」
いつものようにおじさんが僕に迫ってきた。でも、今日は少しだけ様子が違った。おじさんは僕を床に押し倒したのだ!
「な……」
僕が驚いている間に、おじさんは僕のズボンのベルトを外し始める。僕は慌てて抵抗しようとしたけど、すぐに押さえつけられてしまった。
「さあ、今日もたっぷり可愛がってあげるよ」
おじさんはそう言って僕のものを握りしめた。その瞬間……。
(ああ……また触られちゃった)
僕は心の中でそう呟いたが、すぐにハッと我に返って抵抗した!
「い、いやっ!」
しかし、おじさんは容赦しない。僕のものをゆっくりとしごき始めたのだ。
「ひっ……や、やめて!」
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