私もおなじです。
初めてのフェラはクルージングののぞき穴でした。
亀頭を咥えた時は芯のあるブヨブヨのゴム玉を咥えてるみたいで
あまり気持ち良くはなかったです。
我慢汁の味が気持ち悪かったのも覚えています。
喉を突かれたときは激しくえずきました。
口の中で射精された時は、すぐに吐き出しました。
もう二度としないと決めたのですが、
しばらく経つとまたハッテン場に足を運んでしまいます。
十年たった現在は完全に変わりました。
今はペニスを見ると咥内に唾液が溢れ、
自分の目がトロンとしているのが分かります。
自らしゃがんで両手で愛撫します。
鼻を近づけて雄の匂いを嗅ぎます。
それから顔を近づけ亀頭に接吻します。
唇同士のキスよりペニスへのキスの方が多くなったと思います。
舌を使って睾丸から竿そして亀頭を嘗め回してから
咥えこみます。我慢汁の味も気にならなくなりました。
AVを見て練習したバキュームフェラを始めます。
まったく慣れなかった精液の味も
自分の精液を飲んで練習し慣れました。
フェラ好きになってから
相手の勃起したペニスを見ると自分の小さなペニスが
痛いほど勃起するようになりました。
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