早速の各レスありがとう。
当時自分は年金生活に入った年齢で相手は年下の還暦くらいでしたがやはりレス生活のようでオナ三昧だと話してました。狭い地方都市在住で遊び回るにも出会いが殆ど無いとの事で自分の書き込みは渡に船だと言ってました。そのせいかプレイは普段したかった事を思う存分やり楽しかったと言って貰えました。それからは月一くらいに出かけてはエロプレイに励んでいます。まず最初に濃密なベロチュウをしながら互いのペニスを撫でたり、尻を撫でまわしたりと、、、それから二人でシャワーを浴びながらフェラしてソープをつけて軽く挿入。シャワー後、改めてベッドに横になってから互いの身体を貪るように愛撫。自分は脇腹、背中から尻の谷間にかけて性感帯で執拗に攻められたまらず尻を持ち上げた時にはアナル舐め攻撃でヒーヒー喘ぐ様をもて遊ぶようにされてから身体を重ねるとアナルに相手のギンギンペニスがまさに突き刺さるようでたまらず挿入準備すると焦らすように横になり69体勢になり互いのをフェラ開始。自分は相変わらず我慢汁でベタベタペニスを舌先で掬うように優しく口に含みゆっくりストロークし、自分も同じように口技をしながら喉フェラのように思いっきり奥深くエヅく手前まで深いと喉が閉まるのかウォーと喘ぎ声を出して喜んでくれるので相互フェラを楽しみ、流れで次第に玉、玉袋、アナル舐めと軽くツバで濡らした指先をアナルに出し入れしたりと攻めることもします。
それからはまた強く抱きしめられベロチュウと手による身体中の愛撫ですっかり受け入れ体勢完了。
何回目か定かでは無いが完全に相手のものになりたいと言う感情が湧いてきてゴムなしで中出ししてもらい、「いいの?」なんて優しい言葉をかけられうなづいたら自分がいました。それからはずっと生でパパさんザーメンを頂いています。その頃からはあらゆる痴態の様を記録したくスマホで写真を撮っています。勿論顔はなし、互いのペニスは勿論、挿入部、ザーメン、アナル、ペニスを抜いた直後のアナル、お尻など。ひとプレイした後に鑑賞したりしてます。そんな時は自分のアナルに入ったパパさんのペニスをずっとニギニギして方時も愛おしく離しません。大抵夕方からプレイするので終わってから相手の地元の居酒屋で飲食しながら雑談してお開きです。たまに平日だったりするとやはり地方なんで空いてる時にはテーブル下で手を繋いだりパパさんのペニスをスラック越しに撫でたりとイチャついてます。パパさんも満更でもなく嫌がらずにさせてくれたり、時にはチャックを下ろしペニスを出してくれたりとサービスしてくれ非日常を楽しんでくれます。そんなパパさんも今年は65才、自分は70才になりました。いつまで続くか分かりませんが。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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