フェラしてると、ついにその瞬間が!
ユ「あぁ、やばいです。。いきそう、、、、」
自分の攻めでイケメンがいってくれるのマジでうれしい。
俺「いいよ、いっぱい出して。精子ちょうだい」
ユ「あぁ、、、気持ちいい。。。」
チンコがより一層固くなってるのを口のなかで感じる。そしてユキトがちょっと腰をふってるのがわかる。
俺(ほんとうに気持ちいいんだな)
舌で亀頭をせめつつフェラをつづける。
ユ「あ!だめ!いく!!!」
口の中で亀頭をなめていた舌に精子が勢いよくあたる
ドピュ、ピュ!
やった!!イケメン精子を味わえることに交付し、口の中で粘り気と塩味のある精子を堪能。舌で粘り気をときほぐして、一気にのみこむ。
のどに精子が若干ひっかかってる感覚と少しひりひりするような感覚。
その感覚自体は少し不快だが、イケメン精子を飲んでるという感動の方が上回り
超幸せな気分に。
ユ「きたないですよ。。。ティッシュにだしたほうがいい」
俺「いや、もう飲んだw」
ユ「えっ、やば笑」
ぐったりきているユキトの姿と満足感をみてると、ここから犯すのはかわいそうにおもえて、ここでエッチは終了させることに。
俺「ありがとう」
ユ「いかなくていいんですか?」
俺「いいよ、もう最高だった。次回はいかせてもらうわ」
ユ「微笑」
そしてこの日はおわりました。パンツはしっかり翌日はいってかえって、いまも大切に保管してます。
というか、その後も何度かあってエッチしてるし、お互いの裸画像もおくりあってオカズにしてます。
ほんとうにこんなイケメンとあわせてくれた神様に感謝です!
また、気が向いたらハッテン場に一緒にいったときのエピソードも書きます。
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