ゲイ体験告白

私もゲイじゃなかったのですが、マゾ的願望から男性を受け入れるようになりました。
最初は痛いだけのアナルＳＥＸも、ディルドを使ったりして拡張していくうちに
痛みが薄らいでいき、それに伴い快感が分かるようになっていきました。

わりに早い段階でトコロテンするようになったのですが、根っからのゲイでは
無かったからでしょうか、男性に抱かれて絶頂を味わう度に、賢者タイムが
やってきて、嫌悪感に苛まれる事が続きました。

ただ、男の人に抱かれるという背徳感から生まれる快感は、何モノにも代えがたく
同性愛を止めるという選択はしませんでした。

すんなりゲイになれたらいいのに･･･なんて思っていましたね。

そんな中、元々苦手意識があり、あまり進んですることが無かったフェラを
自分からお願いするようになった事から、だんだんとアナルを犯されるより
フェラしたいという気持ちが強くなっていき、相手に見降ろされながらゴックン
した時に、アナルに種付けされた以上の背徳感を感じ、その感覚だけで
射精してしまった事があり、その時は不思議と賢者タイムを感じずに
お掃除まで出来てしまいました。

それ以来、なんか一枚皮が剥けたのか、男の人とＳＥＸしている最中もアフターも
抱き合っていられるようになり幸せを感じています。

そうなってからはアナルＳＥＸもお互いの顔が見れる正上位の方が好きになりました。

※元投稿はこちら >>