店のパパさんは、温厚で話上手で座持ちのいいのがその店の売りでした。
私が友達らと店に行くと、それを楽しむかのように、店に時々来るホモのお客さんから聞いた話と称して、面白おかしく話を聞かせてくれます。
案の定 その話に出て来るおじさんと若い大学生というのは明らかに私の事だとすぐにわかります。
最初は嫌がってた大学生もおじさんのテクにすっかり虜になっていく話です。
そして
このテクニックは女にも使えるから覚えといてよ。アナルのほぐし方、、とか微に入り細に入り笑いを交えて楽しませてくれます。
ホモの話なのに、店の女の子も客の女の子もまんざらではなさそうなのが不思議です。
カウンターから目を下せば、やはり友達達のズボンの前が張ってたり、先っちょからシミを作ってたりしてるのが見えます。
男色の話は、やはり普通の男女のエッチとはまた違う、より背徳な刺激があるんでしょうか。
さて私はというと。
初めて3Pから男のチンポを口に咥えて、手コキで噴射して大急ぎでウチに帰った日。やはりあまりに情報が多すぎて消化しきれなかったのですが、超えてはいけない一線を超えてしまった後悔に苛まれました。
その日も何度も歯磨きして、風呂で体を洗いましたが、脳が興奮して寝付けず。知らぬ間にいつもの癖でオナニーしてると、妄想が昨日までの女の子から、男に抱かれて身体中を舐められて女のように悶えてる自分でした。
そんな妄想で射精しては後悔し、また妄想するの繰り返しで。
そんな状態でも若さとは恐ろしいもので、彼女を呼んでアパートのせんべい布団でヤルんですが、何故か心なしか少し自分がエッチが上手くなった気分にもなっていました。
そしてそれまで、興味がなかったアナルも舐めたりすると
あっダメ そんなとこ
ダメだよ 汚いから
ダメ 恥ずかしいよ
といいながら、マンコやクリと同等、或いはそれ以上の切ない声で喘いでいました。
そして案の定 週末には我慢出来ずにスナックへ。
パパさんと目が合うと、軽くウインクしてやはり見透かされてる気がしました。
そしてその日も店のラストまでいましました。
2回目とはいえ、どうしていいか分からず、コタツに入ってると、パパとママが入って来て2人でイチャイチャしながら、始まりました。
他人のセックスを間近で見る事ってないので驚きます。
薄明かりの中私はコタツで、パパとママさんは布団で全裸でいやらしい音立てながらいろんな事を。
◯◯もこっちおいで。
2人に呼ばれて、全裸になって2人の間に。
2人から耳元でいやらしい囁きを次々受けます。
初めてチンポしゃぶって興奮した?
思い出して興奮してオナニーしただろ?
じゃないとまた店に来ないよね?
こんな事またしてほしかったんだろ?
ほら体は正直だからこんなに勃起してるよ
両サイドから2人に首筋や乳首舐められて、チンポ扱かれて、ママとキスしてたら、パパに代わって、、。
初めて男とのキス。オナニーの妄想では何度かあったのですが、自分の中で抵抗があったはずなのですが、強引さと雰囲気に飲まれて。
そして心の鎧を外すと、同性の太くざらついた大きな舌を口の中に捩じ込まれて掻き回される倒錯感に引き摺り込まれました。いつも彼女としてるように舌を入れて応えると
さらに激しい舌使いで犯されます。
パパにベロキスしてもらって、ママにはチンポ舐めて貰って。
2回目の夜はあんな事こんな事、言い表せないくらい楽しみました。パパとママのバックの対位でこちらが2人にチョッカイだしたり。
※元投稿はこちら >>