翌日、私は団員全員が見ている前で、新しく生処理係に選ばれた後輩に犯されていました。
当たり前の反応ですが、応援団には入らず、高校も辞めると言って来ました。
自分が生処理係になりたくない1年生達が、3年生になって副団長になった私の前の生処理係だった先輩が彼を引き留めましたが、彼の気持ちは変わりませんでした。
だから、私から生処理係の継続を申し出ました。
昨日、初めてアナルを犯す快感を知った私でしたけど、同時に犯すよりも犯される方が何倍も気持ちいいと私の身体は訴えていました。
私は、彼のチンポをしゃぶりました。
彼は童貞でしたので、すぐに口の中に射精しました。
でも、そこからの彼が凄かった。
射精したばかりなのに全く萎えないチンポで、私のアナルをバックから犯し、抜かずの3連発で射精しました。
その汚れた彼のチンポをお掃除フェラしていると、残りの6人の新入生が次々と私のアナルに突っ込み中に射精しました。
団長が、犯される私を見ながら興奮していた、新入生達に歓迎祝いだからと私を犯す許可を出したんです。
こうして、私は先輩、同級生、興奮の生処理係になりました。
高校3年間、私は5学年の生処理をしてきました。
卒業するまで咥えたチンポは数え切れず、セックスした生徒(先生も3人含む)は70人を越えました。
そして、学校以外でもセックスする様になった私の経験人数は卒業するまでには、軽く100人を越えていました。
それは2年生の夏、高校の帰り道にある公園がハッテン場だと知ったから。
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