金玉袋の愛撫も私には初めての経験だった。
妻にお願いして竿を根本まで飲み込んでもらった事はありました。
金玉袋に柔らかな唇がぷにょぷにょと刺激されムクムクした感動は快感だった。
ところが袋舐めは思いつかなかった。
金玉袋舐めは精子を作る臓器だからそこの刺激は強烈でした。
「ぁ、あぁ〜ぁ、出ちゃいそう〜ぅ。」と金玉袋から背中と脳裏に快感の電流が走っています。
「( ^ω^)おっ、熟年さんも遂に迎えるね。
飲みたいからもう少し下がって下さい。
ぱくっ、かぼっ、セットOK、発射オーライ。」
「(´;ω;`)ウッ…、出るでる、ぁ、ぁあぁ〜ぁ。
ビクッビクッ、びゆ〜ぅ。(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
「ほらぁ、出し惜しみしな〜ぃ。」
「どくっどくっ、どろっどろっ、むにゅ〜ぅ。」
「うん、うん、早い、濃い、旨い。まるで吉野家。
《あわわわ〜ぁ、私はこんな強烈の射精は初。
目の前が紫色で、目がぐる〜ん、くる~ん。
意識が薄れる。
知らず知らずに失神しちゃだらしい(*>_<*)ノ》
《暫くし尿意をもよおしてヽ(゚∀゚)ノ パッ☆》
「おしっこが出る。」
「は〜い、トイレですよ~ぅ、支えてるから出して良いよ。」
「ぅ、ううう〜ぅ、出ちゃう〜ぅ。」
《ごくっごくっ、ぶはあ〜ぁ、塩っぱい、美味
残さずに全部出しちゃお〜ぅ。》
「うん、まだ出る、すごく溜まってたのぅ。」
「うはぁ、これは大量〜ぅ、ちょい待ち、勢い良く出し過ぎる。」
「だめ〜ぇ、止められませ〜ん。ふう〜う、全部出た〜ぁ。」
「もったいないなぁ、ベッドに垂れ落ちた。
バスタオルひいておいで正解だったな、勿論このタオルも回収、回収だよ〜ぅ。」
「( ゚д゚)ハッ! 私は何を???」
「お父さんおはようございます、お小水もしっかりと頂きました。
生暖かくてとても美味しかった。よぅ。」
「あわわわ〜ぁ、私はなんという事をぐずっ。」
「僕はお父さんの身体から出る全てを頂き本当に嬉しかった。」
「はぁ〜ぁ、あぁ〜ぁ、(*´ェ`*)ポッ
あのもう帰りたよぅ。」
「うんうん、かなり疲れたでしょ、このガウン着て帰って良いよ、暫く寝ると良いよ。」
《散々パラ辱めを受けてやっとこさ開放された。》
自分の部屋に入り、しっかりと施錠!
ソファベッドに倒れて爆睡した。
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