「肛門からコロコロ⚫⚫⚫出た( ̄ー ̄)ニヤリ」
「嫌ぁ(*´ェ`*)ポッ」
「ほろ苦くて美味い、舌でほじって更に最高、興奮するぜぇ」
《私は彼の顔に馬乗りしている。
だから彼が興奮するとちんこがピクッピクッと微妙に震える、こいつ何処まで変態なんだ。
辱めを通り越して拷問だ(泣)
打完全にちのめされると身体が前に倒れた。
それでも彼はしつこくほじくる。
舐めまわす事をやめてくれなかった(泣)
相当興奮しているらしく、ちんこをゆっくりとしごき始めてもいた。》
「しかしながら大きくて真っ白のでつけぇケツだ。
親父になると吹出物出来てきったねぇケツが多い。
お父さんのお尻はぴーちゃん、桃尻だ。
⚫⚫⚫の出し惜しみしなくても良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ
コロコロは僕の大好物なんだ、もっと気張って!
気張れって言ってるだろ〜ぅ(・д・)チッ(・д・)チッ」
《まずい、キレる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
《仕方なくぅ、うう〜ん。、ぶっ、ぷう〜ぅ。》と力んだ。
「おお〜ぅ、屁こいでくれたんだ。これも美臭だ。
おっ、抜けた毛が数本、飛んで来たね。
これは思わぬご褒美だ。
苦み染みたケツ毛たまんねぇ〜ぇ。」
「もう、許して〜ぇ、こんな辱め嫌〜ぁ。」と腰を激しく動いて暴れた。
「( ^ω^)おっ、目の前のぷっくりの玉玉ちゃん
これはさしずめおいなりさんだ。
これもとても美味しそうだね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「汚いとこ舐めた口では嫌ぁ。」
「何時までも、わがまま言ってんじゃぁねえよぅ!
そんな奴はガブッ、もぐもぐ、ガブッ」
《なんと私の金玉袋を片玉ずつ噛む、噛む。
大きく口開けてかぶりつきを始めた。》
「痛ぁ、痛い事はしない約束です〜ぅ。」
「あのなおっさん、痛ぁ、気持ち良い〜ぃとは紙一重何だよ、そのうちに快感になるぞ!
( ^ω^)おっ、今度は白髪混じりのレア物の陰毛ぁ〜ぁ、これはコレクションに貼ろう。
回収、回収ね〜ぇ。」
《私は肛門を覗かれ、抜けたお尻の毛、金玉袋の白髪混じりの抜けた毛と、恥部を全て覗かれてしまいました(泣)》
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