「まあまあ、童貞の男の子のおちんちんは、チンカスが多く飲み干すにはツバと合わせ飲みは味濁る
お父さんの体液は純粋で飲みやすいよ。
うん〜ん、どんどん溢れ出して嬉しいよ。
以外に敏感ですね。」
《違う、妻のまんこはやりまくって擦られ刺激が無いんです。
ところが彼のお口での愛撫は、膨らむと締めつけ、
尿道穴から漏れると穴をぺろり、ぺろぺろ。
こんな愛撫は妻はしてはくれない。
彼の愛撫は気持ち良くて身体が無意識にくねくねと動いてしまう。
もしかして男の愛撫は女性の愛撫よりも上手いのかもしれませんね(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…》
「あっ、あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」
「やっと素直になってくれましたね( ̄ー ̄)ニヤリ」
《その時に私はすごい汚い事を思いついた。》
「君って本当に変態だね、そんなに臭いの好きなら私のお尻の臭いを嗅ぐ?舐められる?」と意地悪な事を思いついた( ̄ー ̄)ニヤリ。
《( ・´ー・`)どや、親父のお尻はどうだ。
私はお尻にも毛がびっしりと生えてとてつもないグロテスクだ。
長年連れ添った妻でさえも「此処は汚い。」と顔そむける。
「お前のケツも同じだよ。男女も人間皆同じさ。」と痴話喧嘩した事がありました。
《これは流石に嫌だろ〜ぅ。無理だろうよ。》
「えっ(。>﹏<。)、ケツ穴を舐めろ。
そんな事を僕にさせるつもりですかぁ?」
《うしひゃぁ、やっぱり、嫌がった、拒むね。》
「おお〜ぅ、お父さんからそんな命令をされるとは僕は思いもよらなかったよ。」
「えっ(。>﹏<。)、無理強いはしないよ。」
《良し、良し、ほれほれ幻滅し、謝れ、開放しろ。これで開放されるな。》
「そしたら僕が仰向けに寝るね、僕の顔に跨って、
そうそう、和式トイレの⚫⚫⚫するポーズでね。
お父さんのアナル穴までも見せてもらえるなんて僕は凄く幸せだよ\(^o^)/」
《えっ(。>﹏<。)、拒まず??》
「ねぇ、鼻にぐりぐりと擦りつけてぇ!
そこそこで少し止まって下さい。
ちょっと腰掴ませて、鼻穴に穴を密着する。
すう〜はあ〜ぁ、すう〜はあ〜ぁ。
あぁ〜ぁ、この美臭たまんねぇ〜ぇ。
ねぇ、尻たぶを開いて穴見ても良いよね。
しっかりと閉じた穴って初めてですよ。
これは貴重品だなぁ、仲間に自慢しちゃおう。」
《あぁ〜ぁ、大失敗(泣)
かえって喜ばせてしまった(泣)
私人様にお尻の穴なんて見られた事無いよ(泣)
妻には|д゚)チラッとは見られたかなぁ〜ぁ?
あっ、以前に私と69の時にお互いの全てを見せびらかす事はしてる(。>﹏<。)
愛妻には全てさらけ出してる。
妻よ、ごめんなさい。
お前以外に私の全てを与えてしまい、本当に重ね重ね申しわけない。
ごめんなさいm(__)m》
「お父さんの穴綺麗過ぎる、それに美臭たまんねぇ〜ぇ。あっ、そうかぁ。普通の人だから処女穴。
僕処女穴初めて見れたんだぁ。
これには大感激です。
全てを与えてくれる人なんて初めてでなんて光栄。
処女穴綺麗、僕のおちんちんがビクッビクッと萌えちゃう。
これだと僕の方が先に方が出ちゃいそう〜ぅ。
ちょっと休憩させて下さいね(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
今日は大安吉日だなぁ(?_?)」
《私の思いつきはかえって彼を益々増長させる羽目になってしまいました(泣)》
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