《犯すならさっさとやってくれ(泣)
悔しいが交通事故にあったと割り切る。》と私は仰向けでされる事を覚悟した。
「ヤケクソにならないで下さいよ。
僕は鬼畜ではありません。
純粋に歳上男性に甘える甘えん坊です。
少し甘えさせて下さいねぇ。」と言いながらも素早く唇を奪われた(泣)
《恥ずかしながら私、新婚当初に妻とキスして以来久しぶりだった。
ましてや浮気相手が年下の男の子(;´д`)トホホ…》
「ぽちゃとした人の胸に甘えるなんて凄く幸せ。」
とこわばった私の覆いかぶさる。
《硬く完全勃起した包茎おちんちんが私の股に、
ぬにゃぁ、ずにゃ、ずにゃ。
素股状態で金玉袋をツンツンと突かれた。》
「あれぇ、お父さん硬くならない!?
もしかしたらもう男として駄目〜ぇ???
見せて下さいね。」
《嫌〜ぁ、恥ずかしいから〜ぁ、駄目〜ぇ。
と私が必死に手でパンツを掴む。
そしたら私の顎を掴む。》
「(・д・)チッ、私好きな人に手荒な事したくない。」
《パンツを掴む手を緩めて、顔を覆う。
パンツをずらされた時にぴこ〜んと跳ね上がるちんこの振動に(´;ω;`)ウッ…と腰が浮く。》
「そうそう腰浮かしてくれて、ありがとう。
自らお披露目してくれるとは嬉しかったよ。」とまたお互いのちんこを密着し、背伸びしてキスされた。
「うわぁ~ぁ、デカぁ、そしてやはり黒ずんだ魔羅。おやぁ、これって皮はぁ?
お父さんも皮かぶりおちんちん(´∀`*)ウフフ
オカマさん、あっ、お仲間さんだね。」と今度は横にずれて耳打ちされた(泣)
《実は私は軽い皮かぶりの仮性包茎おちんちん。
完全勃起すればズル剥けの黒ずんだ魔羅になる。
私の秘密を知られてしまった(泣)》
「これが小便とチンカスの美臭ちんこ。
先ずは臭い嗅ぎをさせて下さい。
すう〜はあ〜ぁ、すう〜はあ〜ぁ、うう〜ん。
オ(´;ω;`)ウッ…この悪臭、臭い、物凄い臭ぁ。
オス臭に混じった異臭するよ。
お父さんこれ汗臭じゃぁ無い。
僕の臭覚に記憶無い!
何この悪臭、臭ぁ、これ何ヽ(`Д´)ノプンプン。
えっとぅ、昔、ヤリちん野郎のちんこ臭に似てる。」
「それはその〜ぅ。」
「あっ、女の愛液臭だ!
もしかして最近奥さんとやった。」
「はい、昨日(*´ェ`*)ポッ」
「汚い、不潔、汚らわしい。
この裏切り者がぁ〜ぁ、そんなちんこは、こうしてやる〜ぅ。」と握られる。
「あっ、痛ぁ、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
ちょっとストップ。
私達は今日初めてあったばかりです〜ぅ。」
「あっ、そうでした、ごめんごめん(_ _;)」
《今までお前のした事の方がよっぽど汚い。》
「まぁ、普通の親父という証明だね。
汚れを削り取るから良いよ。」とバックから医療用ゴム手袋を出してザラザラした何かで私のちんこを擦り始めた。
「やめろ〜ろぅ、キズは付けないでぇ。」
「だった折角のご褒美が台無しじゃん。
まぁ少し味見ね( ̄ー ̄)ニヤリ
うん、うん、汚れ取れてこの味、男の新鮮なイカ臭と塩っぱい味、こらは美味、美味しい( ̄ー ̄)ニヤリ
亀頭はチーズ臭臭え!
残念ながら今日は此処は舐めてあげない。
皮剥いたカリ首はチンカスに守りて無事だ。
この臭い嗅ぐと乳首がコリコリしちゃう。」
《この人想像できないド変態だ。
私は天井をぽか〜んとされるがままになるしかできなかった(泣)》
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