「今更拒むなんて酷です(・д・)チッ」
《まずい、また喚き立てる、キレる(;´д`)トホホ…》
「わかったこんなだらしない身体で良いのか?」
「あっ、勘違いしてる?
僕お父さんみたいな歳上の男性を気持ち良くさせるの上手いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「わかってる、さっき私は理性破壊されたが、何故かしら気持ち良かったよ(*´ェ`*)ポッ」
「でしょ、でしょ、僕に任せてよ。」
「うん〜ん、その代わりお願いがある。
変態な事される事は覚悟した。
だけども肌にキズが残る事はしないと約束してくれ
中年夫婦とはいえまだ妻とは稀に夜の営みがある。」
「奥さまにバレる事怖い?」
「こんなところ来てるのにと思うだろうが、映像の刺激で紛らすぐらいは暗黙の了解だ。
だがそれ以上はぁ〜ぁ。」
「年下の男の子と浮気したとバレると困る。」
「はぁ〜ぁ、頼む。」
「大丈夫だよ、好みのお父さんは、大切に優しく扱うから心配無しですよ~ぅ( ̄ー ̄)ニヤリ」
《私は覚悟し彼の淫ら行為を受け入れる事にした。》
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