煙草を吸いながら私は考えた。
《こんなぽっこりお腹出た中年親父が好み?
まぁパンツ姿で入れば幻滅し、諦める。
隣の壁をトントン。》
「決心ついた、本当に奴隷扱いするぞ。
仕事柄ストレス溜まってる、それに耐える覚悟あるんだな!」
「はい、全裸になりました。存分に可愛がってね。」
《ムムムッ、声からして若造のくせに生意気。》
「ドア解錠しました、下着姿、鍵閉め、煙草を忘れずにノックせず入って下さい。」
《私に命令するヽ(`Д´#)ノ宜しいいたぶる!
私はドアを開け少し顔出し、人はいない。
バタ~ン、カチャ、バタ~ン。》と隣の部屋に乱入。
隣もソファベッドタイプの部屋で全裸の青年が大股開いておちんちんもまる見えの( ^ω^ )ニコニコ
《顔つきは普通、いや、綺麗で女の子顔だ。
女装させたら美形かもしれない。
何故こんなイケメン男子なのに変態なの(?_?)
頭にストッキングを巻いている?
乳首とへそにピアスをぶら下げてる。
その乳首を触りながらおちんちんをいじってる。
そのおちんちんは分厚い皮がかぷったあれでは、
真性包茎おちんちん?
センズリの顔つきは(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…》
私は一瞬の隙固まった。
「( ゚д゚)ハッ!、お前スゲェ変態だなぁ。」と絶句。
《ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!》こんな今時の若造になめられてたまるか。》
「ほらぁ、お望みの臭え、靴下だ。」と片足上げて顔の前に出した。
「失礼しました、その体制長時間だと辛くなりますのでこちらに寝てリラックスして下さいませ。」
《ソファベッドに何故かしらバスタオルがひいてる
奴は立ち上がり鍵を閉めて、ひざまずいた。》
「変なお願いを受け入れてくださりありがとうございます。
精一杯尽かさせて頂きます。」と足首もたれ嗅がれた
「すう〜はあ〜ぁ、うわぁ~ぁ、強烈!」
《えっ(。>﹏<。)私幼少期からの水虫で、しかも革靴でムレムレの汗まみれ。
賞味期限過ぎた納得臭だよ(。>﹏<。)》
「こんなの美臭は初めてでございます。
有難き幸せです。
これ脱がして構いませんか??」
「( ゚д゚)ハッ!えっ、はあ〜ぁ。」
《酷臭で退散するどころか、脱がすともっと臭い。
汗まみれの足親指をぱくっ。
親指と人差し指の間は汗と汚れてる、そこをぺろ。》
「えっ、汚い、嘘、いやぁ~ぁ、( ´ー`)フゥー...」
《私人に足の指舐められるなんて初めてでした。
(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、くすぐったい。》
「臭い、足指からの汁も美味しいです。」
《それジュクジュク水虫の汁だよ(。>﹏<。)
唇にうっちゃうよ(泣)》
「あっ、ストップ。」と私俯き逃げ腰になった。
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