暫くし部屋のインターホンが鳴った。
「お目覚めの時間です。」とモーニングコール!
身体を背伸びして起き上がる。
ガウンが少し小さな感じする。
ポケットに何やら入ってる???
《なんと新五千円札とメモ紙だ。》
「お父さん昨日はいたぶってごめんなさい。
汚れたパンツは買わせてもらった。
これはそのの代金です。
これで受付で靴下共に購入してお帰り下さいませ。
お父さんの身体とても美味しかったですよ~ぅ。
勿論全ての体液はコレクションなんばワンです。
これはメアドです。
よろしければお付き合い希望です。
宜しくお願いします。 雅人。」
「あっ、雅人と言う青年だったんだ。」
《とりあえずガウン着て受付で靴下とパンツ買う恐る恐る身体をチェックした。
特にキズ無し、身支度し店から出た。
目に差す朝日が眩しかった。
駅前の吉野家で朝食をと思った。
《「早い、濃い、大量、あっ恥ずかしい。》
「昨晩の淫ら行為を思い出した(*>_<*)ノ
吉野家バスして、立ち食いそば食べる。」
《電車に座る、まだまだ人は乗って来なかった。
あっ、日曜日だ、仕事休み。》と思うと一気に疲労感に陥リ、最寄り駅迄爆睡した。
最寄り駅でまたコンビニで弁当と酎ハイ買って帰宅
やけに腹へった。
あれだけ身体をいたぶられて、いろんな体液と排泄物までも採取されたから無理もないかぁ。
とりあえずリセットする為に自宅のベッドでまた爆睡しました。
かなりの長い投稿を最後まで読んて頂きありがとうございますm(__)m
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