全裸でベッドでおじいちゃんのねちっこい身体のあちこちの愛撫に悶絶する。
特にうつ伏せでお尻を舐め回すには流石に拒んだ。
何故ならおじいちゃんはいつの間にか全裸になっていて、歳の割に大きなちんこを私の太ももに擦りつけた。
なんとか穴に入れたいらしい。
でも硬さがいまいちふにゃふにゃのちんこだった。
勃起未不全先っぽ少し挿入に痛ぁ(つд⊂)エーン
必死に逃げるとゴキッと中折した。
「やはりもう使い物にならんな(泣)
もしかしたらこっちの方が好き( ̄ー ̄)ニヤリ
穴を舐められは気持ち良い〜ぃかなぁ〜ぁ?」
「コクリ。」と無言で頷く。
だってお尻の穴なんて人に見られたの初めてです。
おそらくは両親以外で初めての人です。
「もっといろいろと知りたいだってかなぁ〜ぁ?」って身体の下に潜り込まれた。
身体がぽかぽかと火照って恥ずかしい。
「顔真っ赤だよ、それとお尻の毛も味もぬるっとした汁と苦味なんか最高の珍味ですよ~ぅ」
《それって腸内体液と水溶便(。>﹏<。)
私の体内の汁を戸惑いなく飲み干しされちゃた?
おちんちんもまたピクッピクッと跳ねてる。
これってアナルの周辺から穴の内部を覗かれ、粘膜舐めと体液までも吸い出しと飲み干しされた(汗)
私の秘密がどんどん暴かれ、食された事になります
「もっと垂れ流しちゃって構わんよいろんなの全て頂ける方が嬉しい。」
《私おじいちゃんの顔面騎乗させられて、恥じらいながら、あっ、逝っちゃう〜ぅ。
なんか女の子が男のちんこ咥え込んで喘ぎ悶えてるみたいで恥ずかしいやら嬉しいやらの快感。
そりゃおちんちんビクッビクッしちゃうよ。》
舌からのアナル穴にぐさぁ〜ぁ、ぐりっぐりっと尖った舌がアナル穴をこじ開ける。
普段押し出す筋肉が押し込まれてる?
入口直ぐのひだにぬるっとした舌でほじくられ、少しずつ拡げる。
瞬間でも拡げるられた穴は開きっぱなしになっちゃてる。
肛門穴がヒクヒクと呼吸しているみたい?
その時の冷たい空気の侵入に尿道穴も刺激されちゃたの?
ピクッピクッと痙攣し先走り汁が溢れ出してる。
お尻から背中になんとも言えない快感の電流みたいな快感が走っています。
こんな強烈な快感は初めての経験でした。
射精感覚があるのに、射精はできたない。
なのに波が何度も押し寄せる様な快感に身体が後ろにのけぞってる。
「逃げちゃだめですよ~ぅ。
この気持ち良い〜ぃのたっぷりと味わって下さい。」
腰が浮いて仰け反ると引き寄せられて、またアナル穴をこじ開けやらほじくられには目の前が紫色になっちゃた。
全身がぶるぶると震えて、どうしたら良いのかパニックに陥った。
前のめりに倒れる。
顔の額と鼻が硬い棒に当たった。
それは紛れないおじいちゃんの肉棒だった。
「わしのちんこも触って、舐めてもらえるととても嬉しい。」と言われた。
私は男性性器など触った事はありません。
なのに私はちんこに(ちゅっ´ε` )竿をぱくっ。
「( ^ω^)おっ、気持ち良い〜ぃ。
とても初めてとは思えん。カリ首を噛んで〜ぇ。」
《かぼっ、もぐもぐ。》と目の前の肉棒を口に膨らむ
口の中に塩っぱい汁とぬるっとした味の無い汁の感覚がぁ〜ぁ(ノ∀`)アチャー
《私おじいちゃんのおちんちん咥え込んで舐めてるんじやないか??
男性性器は初めて舐めしているの??》
「そのちんこの硬さがずーっと保てればあなたの此処に入れたい〜ぃ、ほらぁ、開いちゃって〜ぇ。」
激しいアナル穴舐めに「(´;ω;`)ウッ…、あっ、あぁ〜ぁ、私逝っちゃう〜ぅ」と胸の前で腕を前できゅっきゅっと可愛らしく快感の仕草しちゃう。
まさかの女の子みたいな恥ずかしい仕草を自然にしちゃった。
「そういえばまだおしっこしていないね。
したいから入ったんだよね。どう出す、出る?
あなたのおしっこ飲ませてよ。」
「」えっ(。>﹏<。)、ええ〜ぇ゙(゚∀゚)キタコレ!!
それはちょっとあまりにそのなんといえば良いのか、困っちゃいますよ(。>﹏<。)」
確かに膀胱膨らんでいるし、興味ありましたが人におしっこを飲ませる初めての試み(゚∀゚)キタコレ!!
うまく出せるか?わかりませんでした。
「あなたの全てが欲しいんだよね( ̄ー ̄)ニヤリ」とおちんちんをバグって咥え込んで離さない。
結局のところ私の方が飲むのではない。
今現在の私凄く変質者と思いつつも無言で頷く。
おじいちゃんはお口におちんちんを咥えて放尿待ち
いざだそうと気張るが中々出ないものですね。
「此処にあるのの出ておいで〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」と膀胱付近を優しく撫で回してる(。>﹏<。)
暫くするとチョロチョロと少しずつ出てきて、その後は檀を切った様にビクッビクッ、じゅ〜あ〜ああ〜ぁと勢い良く出始めた。
《うぐぐっ、(´;ω;`)ウッ…、ぷくっ〜ぅ。》と頬が小動物のりす頬みたいにおじいちゃんの頬がどんどん膨らむ。
《これ以上出すとお口から溢れちゃう(汗)
目を閉じて気張る。ごくっごくっ、ごくりっ。
ぁ、あぁ〜ぁ、人におしっこを飲まれちゃってる。
おじいちゃんの頬を|д゚)チラッ|д゚)チラッ
あまり勢い良く出さず調整しながらお口に放尿。
おじいちゃんは喉鳴らしてフエラ》
貯まっていた尿の放尿の解放感に申し訳ないやら、気持ち良い〜ぃやらの複雑の快感に浸ってます。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、はう~ぅ。」と出し切った
おじいちゃんは凄くたくさんの私の尿をこぼす事無く全て飲み干してくれた(・∀・)イイネ!!
妙な興福と克服してやったの余裕で気持ちが緩む。
「暖かくて美味しかったよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっ(。>﹏<。)、そんなあ〜ぁ(*´ェ`*)ポッ」ってまた妙な言葉責めるに赤面でした。
※元投稿はこちら >>