おじいちゃんに誘われるまま個室に入る。
完成したばかりで換気の為か開けっぱなしになってました。
彼は私を押し込むとドアに鍵をかけて、ドアに押しつける。
彼はいきなりキスを迫ったので、かろうじてかわすところが彼の腕力が物凄い、押す腕は凄く太い。
「わし左官屋だから逆らうなよ、この部分がまだまだ臭い強く残ってる。」と頬を扉に押しつける。
「(´;ω;`)ウッ…、ううう〜ぅ。」
「まだまだ残ってるシンナーを嗅いでもらおう。」
《ペンキの臭いって目がチカチカと深呼吸したら、くらくらッ?視界がぼんやりと首がうなだれる》
「(´∀`*)ウフフ、慣れない人には酷かなぁ〜ぁ。
たっぷりと楽しもうなぁ〜ぁ。」と口づけされた。
シンナー臭を吸い込んだ私の押し返す力は弱々しい唇を合わせて擦られて、上唇をペチャペチャ、下唇もペチャペチャと濃厚キスに逆らえない。
私キスじたいあまり経験が乏しいからころりん。
「スーツシワになると困るね、脱ぎなさい。」と少し引っ張られ数歩歩く。
「隙間出来たな、ぐっ、パターン、こんこん、これで良し。」
《なんと折りたたみベッドが組み立て完了》
「心配せずこのフックにかけたよ、身体を見せてもらおうかなぁ〜ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」とシャツを捲られて乳首にちゆっ(´ε` )ぺろり、ぺろぺろ(゚∀゚)アヒャ
私がふらふらと後ろに逃げる。
《また背中が扉に寄りかかりになって、またシンナーを嗅いでしまった。》
ワイシャツのボタンを外しそれは背広に重ねる様にフックにかけられた。
シャツを捲られ乳首にちゆっ(´ε` )
ぺろり、ぺろぺろ、むにゅ〜ぅと舐めと吸いつかれ
右手でははズボンの上からちんこをもみもみされ、左手でお尻を撫で回してる。
「あぁ、嫌〜ぁ。」と逃げるとドカッ。
簡易ベッドにつまずき乗っかる。
「さぁ、楽しもうねぇ〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」とまたキスしながらベッドに押し倒された(*´ェ`*)ポッ
ベッドで仰向け状態で唇から鼻と鼻穴の愛撫、顔そむけると指先で耳たぶぷにょぷにょと愛撫、耳穴に舌がぐぐつっ。
顔のパーツをくまなく愛撫されちゃた(*´ェ`*)ポッ
私顔の愛撫なんて初めて体験しました。
逃げる為に首を左右に動かす。
「顔真っ赤だね( ̄ー ̄)ニヤリ恥じらう顔が可愛い。食べちゃいたいますね。」と言われた時には私はもうへろへろ状態でした。
いつの間にかシャツも脱がされ上半身裸で、濃厚キスから首すじと唇と舌の愛撫が私の身体を貪り食う
恐るべし熟年の愛撫にされるがままでした。
「今更だけどズボンがシワになると困るじゃろっ これも脱いじゃおぅ。」
うっとりとしてるとズボンとパンツを下げられ棚に置かれた。
私は裸にされちゃたなぁ(*´ェ`*)ポッ
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