私達の男子寮では入寮時に校医さんの身体測定がありました。
おじいちゃん先生が医療用ゴム手袋しおちんちんの病気を無いのを確認する。
昔ながらの軍隊の検査を真似しての病気の有無判定そこで皮かぶりおちんちんが仮性包茎?真性?
判定の時には医学部の学生達にしごかれる。
私は真性包茎の早漏と判定された(泣)
その資料は何故かしら寮の班長に横流しされる。
卒業迄に仮性包茎に近づく訓練スケジュールが作成される。
おちんちんに皮剥き用に工夫された貞操帯をつけられて、自身でオナニー日記をつける。
私は入寮申し込みが遅かったので一学年先輩と同部屋だった。
先輩は同じく真性包茎だったので私に凄く親身になってくれた。
私は毎晩先輩の手でしごかれる。
痛がると唇で剥かれたりの特別応援もあった。
最初は毎晩咥えられて皮剥きと口内射精した。
高校卒業の男の子は勢力旺盛な年頃です。
お目覚めのフエラと授業終わり帰ってのフエラ、おやすみ前のフエラと日に3回抜かれる時もあった。
その時の先輩は私の精液をにごっくん(*´ェ`*)ポッ
「君の精液は凄く濃くて美味しいよ。」と飲精を隣の先輩達に自慢したらしい。
そしたら隣の最上級生の先輩にもちんこを食べられちゃゃいました(泣)
同部屋先輩は恋仲で私の前で69で相手のちんこやアナル舐めを披露する。
2回生進学のしたお祝いに同部屋先輩のアナル穴で童貞卒業した。
その代わりに隣先輩にアナル穴処女喪失(泣)
2人の先輩にリバの男の子として、育てられた。
先輩2人に後ろから前からの挟みの乱交する。
先輩達は私の穴に生挿入の中出しする。
私も先輩達の穴に生挿入中出しした。
2人相手だと毎晩は幾ら若者とはいえかなり辛い。
週代わりの乱交に変わった。
そんなだから学生生活の4年間は自身でのオナニーはしなかった、できなかったです。
お互いに卒業し地元に帰省社会人になって離れ離れになった。
私は現在の妻と社内恋愛の末結婚し、長男、長女の父親です。
精力多感の年頃に勉学に集中できた事は、先輩達の性処理のおかげです。
現在は男遊びしないし、妻との週1セックスする。
普通の中年親父です。
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