私が入ると後追いで変質者も乱入したみたいだった「ううう〜ぅ、うげっ。」
《ガラガラ、カタン。》と扉の閉じられる音と鍵音。
遂に対決と武者震いしました。
「お兄さん大丈夫ですかぁ?」と変質者は背中を撫ぜてくれました。
「はあ〜ぁ(。>﹏<。)、飲み過ぎちゃったぁ〜ぁ。」
「吐いちゃうと楽になりますよ。」と介抱。
右手で背中は擦ってはくれるが背中を通り過ぎて、ジーンズのお尻のワレメまで指先が入る( ゚д゚)ハッ!
僕が気付かないふりしてるから、少しずつワレメに止まっています。
左手でおヘソから胸と首すじと擦ってはくれるが、
時折おヘソを通り過ぎてファスナーまでも下がる。
こちらも通り過ぎて股間に触れる(汗)
「ありがとうございます、見の知らずの僕なのに。」
「困った時はお互い様様です。
ズボンのボタン苦しいじゃないかなぁ〜ぁ?」
「ううう〜ぅ、少し〜ぃ。」
「お腹は締め付けは身体に負担です。
楽になった方が良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
《前かがみになってはるけど親父のにやけ顔見える
前にしゃがみジーンズのボタンを外し、ファスナーを早めに下ろす。
ヤバぁ透けパンティーが見られちゃう(。>﹏<。)》
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