マンションに帰って着替え始めて下着姿になった。
その時にピンポ〜ンと「隣の爺、忘れてるよ。」
「あっ、ハイ。」とドアを開けた。
「ほらぁ、これドアに置きっぱなしです。
これから晩酌、いや朝飲み?」と袋を出した。
《先程のトイレで恥ずかしい仕草した事で慌ててたらしく、鍵開けた時に買い物を置いて部屋に?
そしておじいちゃんの目が顔から下に、私の身体を舐め回す視線にドキッとした。
そしてその視線は私のパンツで止まっています。》
「( ゚д゚)ハッ!、あっ、こんな格好で(。>﹏<。)」と咄嗟に前を隠す。
「構わんよ、お隣同士酒盛りしません?」と凄い圧
《結局、着替えてお邪魔する事になった。》
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