まさかのアナル穴の晒し者で赤面でした。
そしたらちんこを咥えていた人が、「ぶはあ〜ぁ
この人凄くお漏らししてて飲みきれねえ。」と顔をあげる。
数分咥えて舐め回されで、「あ、あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ、出ちゃう。」と喘ぎ悶える。
すると股間のツボ押しで射精を寸前止めする。
顔を見たらまだまだ若い男の子でした。
このテクニシャンは凄いです。
「じゃあ、交代するよ。」と中年親父に代わった。
「ちょっとお披露目してよ。」
「えっ、カリぶっといねヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」と親指と人差し指の輪で測定する人がいた。
「それに黒光りだ。」
「長さも手のひら広げたから~ぁ、16センチはいや20弱かなぁ〜ぁ?この人の立派だよ〜ぅ。」と叫ぶ。
今度は囲みはちんこを観察する。
「汁もどんどん出てる、どんな味かなぁ〜ぁ?」と尿道穴から垂れ落ちる汁は数人が救い味見した。
「塩っぱいな。」
「どろっとした汁は甘み有るよ( ̄ー ̄)ニヤリ」と批評が始まった。
私精液の味判定なんて初めてですよ(泣)
アナル穴、ちんこ、精液と私の秘密が次々とあばかれる。
興味本位で行った映画館で辱めされちゃった。
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