私の初フェラは51歳、場所は西成区で相手はどこの誰だか分からない40代の男でした。
仕事が終わると飲みに行きいつも妻に怒られていました。
酔った勢いで性癖を話しているうちにその男性と親しくなるアパートに行ったのが初めてでした。
アパートと言っても6畳の部屋であるのは布団だけ。
その男の友人と3人の時チンポを咥えました。
その男パイパンチンポをしていて凄く舐めやすかったのです。
舐めているうちに友人が私の服を脱がし、当時私は女物の下着を着けていてビックリしていました。
しかし、徐々にいやらしい目になってきて、ブラの中に手を入れられ、ショーツの中にも、、
女性のように穴はなくても竿はあり扱かれながら後ろの穴に指を入れられ、、
嫌がっても口は男のチンポを咥えていてどうすることも出来なくて、、
自分の我慢汁をアナルに塗られ、いいころにチンポをアナルに入れられてしまったのです。
十分に酔っていても痛くて、、でも我慢するしかなくて処女喪失ってこの痛さかなと思ってしまいました。
そしてアナルと同時に口にも出され、手で竿も扱かれていたので3か所同時でした。
私の場合、女性物下着を買う時にはセルフレジがあるところ、これは妻の物と自分に言い聞かせ店員の目を無視して買っています。
ちゃんとお金も払うんだから、、犯罪なんかしていないのだからと自分で自分に言い聞かせています。
またあの西成へ行ってみようかな、、
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