酔って時の気持ち良かった快感が忘れられない。
週末は翌日休みなのでほとんど同僚達と飲み会する
すると身体がムラムラしちゃうんですね?
気づくとあのトイレの前だ┐(´д`)┌ヤレヤレ
誰もいないじゃんと私は4つある小便器の隅っこ入口の近い場所に立つ。
すると「ザザッ、ザザッ」と人が近づく音がする?
さっきまで人の気配がなかったのにと思いながらちんこを出す。
すると4つあるのにわざわざすぐ隣に親父が立つ。
「お久しぶりですね~ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あっ、あぁ〜ぁ。」とあの時のバーコード頭の親父がにっこり顔です。
「また会えるとは嬉しいよ、ぱくっ。」
「あっ、駄目、おしっこがぁ〜ぁ。」
「うんうん、出しちゃてぇ。」
飲み過ぎて漏れそうで我慢できなかった(泣)
《ごくっごくっ、ぷはあ〜ぁ、ごくりっ。》
慌てて身体を動かす時に腰を撚る。
その一瞬尿の放出が止まる。
「塩っぱいおしっこは美味しいよ。
全て出しちゃて〜ぇ、飲みほすから〜ぁ〜ぁ。」と腰を掴まれて動けない。
私は諦めて目閉じて放尿を続けた。
「う、うぶっ、大量ぅ。」と声で|д゚)チラッと下を見た
親父の頬が凄く膨らみ苦しそうになると「ごくっごくっ、ごくりっ。」と飲みほす。
ところが飲み過ぎの私は半端ない尿の量でした。
一瞬ちんこを離す時に尿が顔にびちゃびちゃと浴びさせてました。
親父の首すじからポロシャツに尿が垂れ落ちる。
今日はおしっこを飲まれてる〜ぅ。
恥ずかしいやら気持ち悪いやら複雑な気持ちでしたでもまたバーコード親父に会えて放尿が終わった。その時に私のデカマラはムクムクと膨らみ始めた。
「あれも溜まっているでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ」と見上げる。
私は無言で頷く。
でも周りをキョロキョロした。
何故なら先日よりも早い時間帯です。
「隣の身障者トイレで可愛がってあげる。」と目配せ私はとりあえずちんこをしまう。
バーコード親父は尿まみれなのに先に身障者トイレの確認に出て行った。
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