熟年さんの濃厚キスは本当に刺激的でした。
入室した妙なこの空間にははっきり尻込みでした。なのに私はキスの刺激だけで、次なる刺激に興味津々の子供みたいになった。
私の顔を両手で包み額から目、鼻、耳と耳たぶと顔のパーツも唇と舌でなめ回されました。
私も彼の首に手を回し甘える。
いつの間にか私も快楽を欲しがる変態として染まってる。
2人ともにかなり興奮してきてる。
彼はちんこを私の股にぐぐつっと押し込む。
私やはり意識的に股を閉じて拒む。
すると彼は私の首すじから脇の下、胸と乳首、へその周りと愛撫した。
《あぁ〜ぁ、ついに秘密の3角地帯(。>﹏<。)》
と思ったら身体をころっと回転させられる。
横向きで後ろから抱きつかれた。
今度は背後から右手で顎を突かれまたキスされる。左手のひらで胸と乳首をいじられる。
私が身体をもじもじすると口内に舌を挿入した。
横向きで舌吸われ入れ動けない。
そんな無理な体制にしてうなじ身体背中を背骨に沿って爪立てて刺激をされた。
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、えっ(。>﹏<。)、あ、あぁ〜ぁ。」
「(´∀`*)ウフフ、また当てたかなぁ?
背中、腰を爪で軽く引っ掻く刺激と後追いの唇と舌の舐め回しに私はくすぐったい様な背中から脳裏に激しい電流の不思議な刺激でうわ〜ぁ(。>﹏<。)
「うんうん、敏感なんですね。本当にカワ(・∀・)イイ!!」と舐め回しして私の口に帰って来ました。
「かなり感じ易いんですねにこっと( ´∀`)」と抱き寄せてくれた。
私は年甲斐もなく少し恥ずかしくなり、赤面する。そして彼の胸に甘える様に抱きついた。
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