「もう逝きそう、出すぞ〜ぅ。顔上げろ。
たっぷりとかけてやるからな、逝く、逝く。
出る〜〜〜〜〜っ。
(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
暫く沈黙の後に、「ペチャペチャペチャ、ズスズ〜ゥ〜〜〜。ジュル、ジュルル〜ゥ。」と物凄い音。
「おおぉ、お前、本当エロい奴だ。
美味しいかぁ?、精液が本当に好きかっ、今少しずつ残りも押し出すから、吸い取ってくれよ。
どらぁ、口上げろ!中見せろ!」
「ごくっ、(゚A゚;)ゴクリ、う」うう〜ん、とても美味しいですぅ。」
「ほらぁ、穴を舐めろ、(´;ω;`)ウッ…、雫。
ザーメンの雫まで綺麗になるまで舐めろよ。」
「はい。」
《ピチャピチャピチャ、ピチャピチャピチャピチャジュル、ジュルル、ズスズ〜ゥ》
今まで私女性にフェラチオさせた事あるし、男にもされた。
でもこんなに激しいフェラチオの音は初めて聞いた
その淫ら行為と音で私の握りしめたおちんちんからはドロドロ〜ドロッとした精液が垂れ流ししていた
不覚にも男達の淫ら行為と喘ぎ悶え声で出ちゃた。
私は( ゚д゚)ハッ!と我にかえると急ぎ処理し、慌てて個室を飛び出しました。
時計を見ると1時間たってました。
一旦外でタバコを吸う。
私が落ち着いた時に1人が出てきた。
ごくごく普通のサラリーマン、スーツ姿の40歳位
洗面所でウガイを始めた。
この人がしゃぶっていたんだぁ。
精液を飲んでいたんだぁ。
私は普通におしっこする感じで入り、ジロジロと観察した。
右唇の端と頬にぶっかけられた精液が付いてる。
その時に個室からもう1人が出てきた。
この男にフェラチオさせていた男で、精液を飲ませ搾り取られた男で、ぶっかけした男と見てびっくりした。
なんと50歳過ぎのおじいちゃんでした。
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